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事前チャットの作成

事前チャットの作成

事前チャットフォームで取得した情報に基づいてチャットを転送するフローを作成するには、事前チャットレコードコレクション変数を追加します。会話コンテキストの入力オブジェクトから事前チャットの詳細を取り込むように変数を設定します。

  1. Flow Builder ツールボックスで、[マネージャー] をクリックし、[新規リソース] をクリックします。
  2. [リソース種別][変数] を選択します。
  3. [API 参照名]「prechatInfo」と入力します。
  4. [データ型] では [レコード] を選択します。
  5. [複数の値を許可 (コレクション)] を選択します。
  6. [オブジェクト][会話コンテキストの入力] を選択します。
  7. [フロー外部での可用性] で、[入力で使用可能] を選択します。
  8. [完了] をクリックします。
    prechat という名前の新しい変数リソース。
例

顧客の市区郡に基づいてチャットを転送するとします。顧客がシカゴ在住の場合、シカゴチームにチャットを転送します。それ以外の場合は、デフォルトのキューに転送します。チャットが開始される前にこのプロセスを自動化するには、顧客に事前チャットフォームに記入してもらいます。ここでは、名前とメールアドレスを入力してもらいます。

この事前チャット情報をフローで使用するには、最初に会話コンテキストの入力オブジェクトに基づいて事前チャットコレクション変数を定義します。次に、事前チャットレコードをループして顧客のメールアドレスを取得するフローを作成します。このフローでは、顧客レコードが見つかった場合、指定されたメールアドレスに基づいて取引先責任者オブジェクトから顧客レコードを取得します。最後に、顧客レコードの市区郡がシカゴの場合、フローによってチャットがシカゴチームに転送されます。それ以外の場合、チャットはデフォルトのキューに転送されます。

このフローでは、事前チャット情報に基づいてチャットがシカゴチームまたはデフォルトのキューに転送されます。
 
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