サービス担当者への返信レコメンデーションへのアクセス権の付与
権限セットを割り当てて、Einstein 返信レコメンデーションへのアクセス権をサービス担当者に付与します。
必要なエディション
| サポートされているエディションを表示する。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 権限セットを割り当てる | 「権限セットの割り当て」 |
| オブジェクト権限を参照する | 「設定・定義の参照」 |
| オブジェクト権限を編集する | 「プロファイルと権限セットの管理」と「アプリケーションのカスタマイズ」 |
| アプリケーションを参照および管理する | 「設定・定義の参照」および「アプリケーションのカスタマイズ」 |
- チャットおよびメッセージングセッション中に返信レコメンデーションを表示するサービス担当者を決定します。
- 特定したサービス担当者に「Einstein 返信レコメンデーションユーザー」権限セットを割り当てます。この権限セットは、Service Cloud Einstein アドオンライセンスに含まれています。
- 公開された返信が含まれるクイックテキストフォルダへの参照アクセス権をサービス担当者に付与します。必要に応じて、返信を複数のフォルダーに分割します。たとえば、サポート階層ごとに返信のフォルダーを作成し、Tier 1 サービス担当が Tier 1 フォルダーから、Tier 2 サービス担当が Tier 2 フォルダーからというように、推奨される返信のみを受信するようにフォルダーアクセス権を設定します。
- Lightning サービスコンソールで [Use Reply Recommendations (返信レコメンデーションを使用)] をサービス担当者と共有して、サービス担当者が内容を把握できるようにします。
返信レコメンデーションは Einstein 返信コンポーネントに表示されます。ページレイアウトに追加する必要はありません。Einstein 返信レコメンデーションが有効になっている場合、Einstein 返信コンポーネントが「Einstein 返信レコメンデーションユーザー」権限セットを持つユーザーのチャットおよびメッセージングコンソールページに自動的に表示されます。返信がクイックテキストに公開されて予測モデルが有効になるまで、コンポーネントでは使用可能な返信が 0 であることが示されます。
Einstein 返信コンポーネントをカスタマイズするには、Lightning アプリケーションビルダーで [チャットページおよびメッセージング] ページを開き、レイアウトごとに設定を更新します。
| 設定 | 目的 |
|---|---|
| ヘッダーの表示ラベル | コンポーネントヘッダーをカスタマイズします。デフォルトの「Einstein 返信」ヘッダーを使用する場合は、空白のままにします。 |
| ドッキング編集するには、有効な会話に移動してください | (デフォルトは未選択) Einstein 返信コンポーネントをドッキングしているときに、ユーザーがおすすめの返信で [編集] をクリックしたときの動作を制御します。このオプションを選択した場合、ユーザーが [編集] をクリックすると有効な会話ウィンドウに移動するため、返信を編集して送信できるようになります。選択しない場合、[編集] をクリックしてもユーザーは現在のタブに留まります。返信は、期待どおりに編集用のメッセージ項目に表示されますが、ユーザーが会話に移動しないと表示されない場合があります。 |
メモ Lightning サービスコンソールに Einstein 返信コンポーネントを手動で追加する手順は、次のとおりです。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーションマネージャー」と入力して、[アプリケーションマネージャー] を選択します。
- Einstein 返信コンポーネントを追加するサービスコンソールアプリケーションの横にあるドロップダウンをクリックして、[編集] | [ナビゲーション項目] をクリックします。
- [選択可能な項目] リストから [Einstein 返信] を選択し、[選択済みの項目] リストに追加します。
- [保存] をクリックします。
次に、モデルを有効化します。
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