Sales Cloud の同意管理
あなたの会社から特定の方法でのみ連絡を受けるか、特定のデータ共有種別からオプトアウトするという顧客の希望を尊重します。あなたの会社に適用されるデータ保護とプライバシーの規制に準拠する最適な方法を判断するために役立つ詳細な情報を用意しています。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
データ保護とプライバシーの多くの規制では、あなたとあなたの会社がデータの使用方法に関する顧客の要求を尊重することが求められます。顧客データを収集および処理している多くの会社にとって重要な規制のいくつかをリストします。
- 一般データ保護規則 (GDPR)、EU
- カリフォルニア州消費者プライバシー法 (CCPA)、米国
- カナダのスパム対策法 (CASL)
顧客またはユーザーがあなたの会社からの特定の連絡方法を要求する場合、次の一般的な要求とその関連手順を確認します。
| 一般的な顧客の要求 | 考慮すべきアクション | 考慮事項 |
|---|---|---|
一部の見込み客が会社からの電話やメールメッセージによる連絡を拒否している。 電話連絡、メールメッセージの送信、営業資料の郵送を明確に禁止している。 |
リードレコードで次の項目の情報を削除します。
さらにそれらのレコードで、次のオプションを選択します。
リードおよび取引先責任者にこれらのオプションが表示されない場合、リードおよび取引先責任者ページレイアウトにオプションを追加するか、システム管理者にお問い合わせください。 |
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| 顧客の 1 人から、Salesforce からのメールを開封したかどうかと、いつ開封したかを追跡しないように要求されました。 | 会社からのメールを開封した個人のメール追跡の無効化 | Salesforce から送信したメールを顧客が開封したかどうかと、いつ開封したかに関する追跡を無効にします。 また、会社からメールを送信してもよいかどうかを顧客に尋ねます。よくない場合は、顧客の取引先責任者、リード、または個人取引先レコードを開いて、以下の操作を行います。
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| カリフォルニアの顧客の 1 人が、その個人データを共有しないよう要求してきた。 | 取引先責任者の管理 | 顧客の個人データを他の関係者と共有した場合は、その個人データを削除するように依頼します。顧客の個人データは、Salesforce の他の領域を含めて、他の場所にも保存されている可能性があります。 |
| 明確にオプトインしていない一部のプロスペクトと顧客が会社からの連絡を拒否している。 | リードおよび取引先責任者の操作時に、次のオプションを選択します。
リードおよび取引先責任者にこれらのオプションが表示されない場合、リードおよび取引先責任者ページレイアウトにオプションを追加するか、システム管理者にお問い合わせください。 顧客から使用の同意を得ていない場合は、電話番号、メールアドレス、郵送先住所を削除することを検討します。マーケティング資料と営業資料の郵送も控えます。 |
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| Salesforce Inbox を使用中で、一括メールの配信先から特定の見込み客と取引先責任者を除外したい。 | ||
| Salesforce Inbox または Einstein 活動キャプチャにおいて、メールメッセージを顧客が開封したときに開封確認を受信したくない。 | Inbox ユーザーのメール追跡の無効化 | 開封確認を無効にすると、すべての Salesforce ユーザーが開封確認を受信できなくなります。 すべてのユーザーの開封確認を無効にしない場合、個々のユーザーが、送信したメールメッセージの開封確認を含めるかどうかを制御します。 |
| 見込み客がその見込み客のメールアドレスと電話番号を保存しないように要求している。 | リードの管理 | 見込み客のメールアドレスと電話番号を保存する項目を削除します。 まず、リードレコードから開始します。見込み客に関連する他のレコードや活動を作成している場合、それらのレコードからもメールアドレスと電話番号を削除します。 |
サービスに関心を持っている追跡中のリードが都道府県外への移動手続き中。 そのリードが数か月間勧誘を停止するように要求している。 |
リードの管理 | それらの顧客へのメールの送信、ミーティングのスケジュール、および電話は控えます。 リードまたは取引先責任者レコードで次のオプションを選択します。
リードおよび取引先責任者にこれらのオプションが表示されない場合、リードおよび取引先責任者ページレイアウトにオプションを追加するか、システム管理者にお問い合わせください。 顧客が指定した時間に見込み客に連絡するアラームも設定します。 |
Sales Cloud Einstein を使用している。 機械学習モデルからの個人データの除外を顧客が要求している。個人データに基づいて予測が生成されることを顧客は望んでいない。 |
チェックボックス型を使用して、次のいずれかのオブジェクトのカスタム項目を作成し、その項目に API 参照名「AI_HasOptedOutProfiling__c」を付けます。
Salesforce Inbox または Einstein 活動キャプチャを使用している場合は、メールデータを機械学習モデルから除外することを検討します。詳細は、「モデリングおよびデータ強化からのユーザーの個人データの除外」を参照してください。 |
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| Salesforce Inbox または Einstein 活動キャプチャにおいて、特定の顧客の個人データが他の Salesforce 機能で使用されないようにしたい。 | モデリングおよびデータ強化からのユーザーの個人データの除外 | 顧客のデータをサードパーティのデータ強化から除外しても、顧客の標準プロファイルデータは引き続き表示されます。 顧客のデータをモデリングから除外した場合、顧客との話し合いに基づいて推奨コネクションは表示されなくなります。 |

