データプライバシーを追跡するためのベストプラクティス
個人オブジェクトに基づくデータプライバシーレコードに特定のデータプライバシー設定を保存する場合、次のベストプラクティスに留意してください。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: すべてのエディション (パートナーおよびカスタマーコミュニティユーザーを含む)。 |
個人データの暗号化
データプライバシーレコードの [名前] 項目は個人データです。Salesforce Shield ユーザーは、Shield を使用してこの項目を暗号化できます。個人データが含まれるカスタム項目を追加した場合、暗号化することを検討してください。
ユーザーにとってわかりやすい [個人] 項目名の設定
[個人] 項目をページレイアウトに追加したら、ユーザーにとってわかりやすい名前に項目名を変更することを検討してください (例:「データプライバシーの管理」や「顧客の同意の追跡」など)。
名前を変更した取引先責任者、リード、個人取引先とデータプライバシーレコード名の一貫性の確保
取引先責任者、リード、個人取引先の名前を変更しても、対応するプライバシーデータは更新されません。データプライバシーレコードの名前を最新状態に保つには、Apex トリガーを作成します。
既存の取引先責任者へのリードの変換
リードを変換するときに、変換されるリードと取引先責任者間で保持するデータプライバシーレコードを決定できます。
| データプライバシーレコードを保持するオブジェクト | 必要な作業 |
|---|---|
| 取引先責任者 | 何も行わずにしばらく待機する。 |
| リード | 取引先責任者の IndividualId を編集して、変換されるリードの ID に置き換える。変換前に取引先責任者に ID が設定されていない場合、変換プロセスで、変換されるリードの項目が入力されます。 |
関連付けられたデータプライバシーレコードを使用した、取引先責任者からのコミュニティユーザーの作成
取引先責任者レコードから新しいコミュニティメンバーを作成するには、まず関連付けられたデータプライバシーレコードで [処理しない] と [この個人を破棄] を無効にします。
関連項目:
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