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Agentforce 教育
代理アクセス用の組織の設定

代理アクセス用の組織の設定

代理アクセス管理を設定し、権限を割り当てて、学生とプロキシのリレーションとレコード共有を設定し、[私のプロキシ] コンポーネントをケースおよび取引先責任者のレコードページに追加します。

必要なエディション

必要なエディション
使用可能なインターフェース: Lightning Experience
使用可能なエディション: Education Cloud を含む Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition
必要なユーザー権限
組織で代理アクセス管理を設定する

「Education Cloud フルアクセス」権限セット

および

「設定・定義を参照する」

組織で代理アクセスを設定する前に、次の操作を行います。

  • Student Success を有効にします。「Set Up the Student Success App」を参照してください。

  • デフォルトでは、学生は所有していないが、学生用に作成されたレコードにはアクセスできません。これらのレコードは、共有ルールを使用して共有できない場合があります。学生がこれらのレコードにアクセスできるようにするには、レコード所有者を学生の個人 ID に変更します。「共有およびレコードアクセス機能」を参照してください。

メモ
メモ 共有ルールを使用して、共有できないデータについても同様のパターンに従います。
ヒント
ヒント Salesforce Go!ガイド付き設定環境の検索、より多くのコンテンツの探索、関連機能の発見、機能の使用状況の監視を行います。「Discover and Set Up Features With Salesforce Go」を参照してください。
  • プロキシセルフ登録の設定
    外部ユーザーがプロキシとしてセルフ登録できるようにポータルを設定します。標準外部プロファイルの有効化、登録ページの設定、メールテンプレートの作成を行います。その後、プロキシはログインフォームから直接サイトに参加します。
  • 代理アクセスの自動化の設定
    レコードトリガーフローとスケジュール済みフローを使用して、アクセス委任ライフサイクルを自動化します。フローでは、アクセス要求から代理ユーザーと取引先責任者リレーションを作成し、プロキシユーザーがサインアップまたは無効化されたときに要求レコードの同期を維持し、更新が必要なアクセス委任要求を識別します。

組織の設定

代理アクセスを管理するには、組織を設定します。

  1. 歯車アイコンから [Salesforce Go] を選択し、[Salesforce Go] ホームページで [代理アクセス管理] を検索します。
  2. 代理アクセス管理を有効にします。
  3. Salesforce Go 内の代理アクセスのユーザーに権限セットまたは権限セットグループを割り当てるには、[スタッフと学生のユーザーアクセスを管理] を見つけて、[管理] をクリックします。
    権限セット ユーザー
    代理アクセスと関連オブジェクトの管理 アドバイザーとポータルユーザー
    代理アクセスと関連オブジェクトの表示 プロキシユーザー
  4. アクセス境界を定義し、ユーザーが特定の情報へのアクセスを信頼できるプロキシに委任できるようにするには、Salesforce Go 内で次の機能を設定します。
    • 学生サクセスの基本
    • 代理アクセスデータセット
    • 代理アクセス定義権限セット
    • データアクセス定義
    • 学習者ポータルでのプロキシ管理
    • レコード共有
    • 委任フローへのアクセス
    • アクセス委任要求状況の項目履歴管理

グループメンバーシップの有効化

取引先責任者-取引先責任者リレーションを作成するには、[グループメンバーシップ] を有効にします。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「グループメンバーシップ」と入力し、[グループメンバー設定定] を選択します。
  2. [Create and manage households and groups (世帯およびグループの作成と管理)] を有効にします。

関係者ロールリレーションの作成

学生とプロキシ間のリレーションを識別するには、関係者ロールリレーションを作成します。

  1. アプリケーションランチャーから、[関係者ロールリレーション] を見つけて選択します。
  2. [新規] をクリックします。
  3. ロール名を入力します。たとえば、「Guardian」 (後見人) と入力します。
  4. 関連するロール名を入力します。たとえば、「Child」 (子) と入力します。
  5. リレーションオブジェクト名として [取引先責任者と取引先責任者のリレーション] を選択します。
  6. 変更を保存し、繰り返して他のプロキシの関係者ロールリレーションを作成します。

オブジェクトアクセスの設定

必須オブジェクトへのアクセスを有効にします。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「共有設定」と入力し、[共有設定] を選択します。
  2. [デフォルトの共有設定] で、[編集] をクリックします。
  3. 次のようにオブジェクトのアクセス権を変更します。
    オブジェクト デフォルトの内部アクセス権 デフォルトの外部アクセス権
    関係者ロールリレーション 公開/参照のみ 公開/参照のみ
  4. 変更内容を保存します。

学生用の共有セットの作成

学生が自分の要求を送信する場合は、共有セットを作成します。

  1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「デジタルエクスペリエンス」と入力し、[設定] を選択します。
  2. 次のいずれかのアクションを実行します。
    • 共有設定を作成するには、[共有セット] で [新規] をクリックし、表示ラベルを入力します。
    • 既存の共有セットを更新するには、共有セットの [編集] をクリックします。
  3. [プロファイルを選択] で、学生プロファイルを [選択済みのプロファイル] に追加します。
  4. [代理アクセス要求] オブジェクトを選択します。
  5. [アクセス権の設定] セクションで [設定] をクリックします。
  6. 次の項目を選択します。
    • ユーザー:取引先責任者
    • 代理アクセス要求:AccessDelegatedBy.Contact
    • アクセスレベル: 参照のみ
  7. [更新] をクリックします。
  8. 変更を保存します。
  9. [取引先責任者リレーション] オブジェクトを選択します。
  10. [アクセス権の設定] セクションで [設定] をクリックします。
  11. 次の項目を選択します。
    • ユーザー:取引先責任者
    • 取引先責任者リレーション: 取引先責任者
    • アクセスレベル: 参照のみ
  12. [更新] をクリックします。
  13. 変更を保存します。

ケースまたは取引先責任者レコードページの設定

アドバイザーがケースまたは取引先責任者レコードのすべての関連情報を表示するには、ケースまたは取引先責任者レコードページを設定します。

  1. アプリケーションランチャーで、[ケース] を見つけて選択します。
  2. ケースをクリックすると、そのレコードページが表示されます。
  3. [設定] をクリックして、[編集ページ] を選択します。
  4. Lightning アプリケーションビルダーで、[私のプロキシ] コンポーネントをページにドラッグします。
  5. 要件に合わせてコンポーネントをカスタマイズします。
  6. 変更を保存し、ページを有効化します。
  7. 取引先責任者レコードに対してこの手順を繰り返します。
 
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