オブジェクト項目履歴の追跡
項目履歴管理設定で、標準オブジェクトまたはカスタムオブジェクトの項目履歴管理を有効にします。項目への変更は、オブジェクトの [履歴] 関連リストに追加されます。ビジネスに不可欠な項目の変更を監視したり、テキスト項目でセキュリティ、プライバシー、またはアクセス制御を強化する必要がある値を監査したりできます。
必要なエディション
メモ
保持ポリシーをサポートしていないオブジェクトの場合、保持設定は [該当なし] と表示されます。
| 使用可能なアプリケーション: Salesforce Classic、Lightning Experience、および Salesforce アプリケーション |
使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Essentials Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition 標準オブジェクトは Database.com Edition では使用できません |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 追跡する項目を定義する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
法人取引先と個人取引先の両方を使用している場合は、次の点に注意してください。
- 取引先の項目履歴管理は、法人取引先と個人取引先の両方に適用されます。そのため、最大項目数の 20 項目には両方の種類の取引先が含まれます。
- 項目履歴管理では、個人の取引先責任者レコードへの変更は除外されます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスを使用して [項目履歴管理] を見つけて選択します。
- フィールドを追跡するオブジェクトを選択するには、そのオブジェクトの [表示] をクリックします。
-
[{OBJECT_NAME 履歴を有効化] を選択します。
たとえば、「Enable Account History」 (取引先履歴の有効化) を選択します。
ヒント オブジェクトの項目管理を有効にするときは、ページレイアウトをカスタマイズして、オブジェクトの [履歴] 関連リストを含めます。 -
追跡する更新を選択します。
- 既存の値と新しい値の両方の変更: [古い値と新しい値を追跡] でこれらの項目を選択します。
- 複数選択リストおよび大きなテキスト項目値の更新のみ: [変更のみを追跡] で項目を選択します。
オブジェクトごとに、標準項目とカスタム項目を合わせて最大 20 項目まで選択できます。取引先の場合、この制限には法人取引先と個人取引先の両方の項目が含まれます。次の項目は追跡できません。
- 数式項目、積み上げ集計項目、または自動採番項目
- 作成者および最終更新者
- [AI 予測] チェックボックスがオンになっている項目
- 商談の [期待収益] 項目
- ソリューションの [マスターソリューション名] 項目または [マスターソリューション詳細] 項目。これらの項目は、マルチ言語ソリューションが有効になっている組織の翻訳ソリューションでのみ表示されます。
-
変更を保存します。
Salesforce は、追跡を有効にした日時からの履歴を追跡します。
メモ Apex がオブジェクトの項目の 1 つを参照している場合は、そのオブジェクトに対する項目履歴管理を無効にできません。項目履歴管理では、管理パッケージのカスタムオブジェクトがサポートされます。ただし、パッケージ開発者がパッケージ化された項目履歴設定を更新した場合、Salesforce ではパッケージアップグレード時にその設定は更新されません。
項目履歴を追跡しなくなった場合は、項目を選択解除してこの機能を無効にします。
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