リベート管理の設定
リベート管理の機能を設定します。[設定] で必要な機能を有効にします。ユーザーに必要な権限セットを割り当てます。オブジェクトアクセスを設定し、Experience Cloud サイトで必要な設定を定義します。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: リベート管理が有効になっている Enterprise Edition、Unlimited Edition および Developer Edition。 |
- リベート管理の有効化
組織内のリベート管理オブジェクトにアクセスするには、[設定] でこの機能を有効にする必要があります。この機能を有効にすると、Flow Builder、データ処理エンジン、および一括管理の定義済みテンプレートも使用できるようになります。リベートプログラムマネージャーは、プログラムを作成し、支払を計算できます。 - データパイプラインの有効化
データ処理エンジン定義を作成して実行するには、データパイプラインを有効にします。データパイプラインを使用すると、Salesforce 組織内にあるデータの照会と計算を行うことができます。 - リベート管理の権限セット
権限セットをユーザーに割り当てて、リベート管理および関連機能のオブジェクト、項目、機能へのアクセス権を付与します。権限セットにより、ユーザーの機能的アクセス権がユーザープロファイルを越えて拡張されますが、アクセス権を取り上げることはできません。1 人のユーザーに複数の権限セットを割り当てることができます。 - リベート管理用の Experience Cloud サイトの設定
Experience Cloud を使用して、パートナーにリベート管理へのアクセス権を付与します。パートナーがリベートプログラムと支払の詳細を参照し、請求と販売証明ドキュメントを送信できる Experience Cloud サイトを作成します。定義済みの Manufacturing Experience Cloud テンプレートを使用してパートナー向けサイトを作成できます。組織の既存のサイトを使用するか、ゼロからサイトを作成してリベート管理オブジェクトを Experience Cloud サイトに追加することもできます。 - リベート支払計算用の取引データの入力
パートナーが商品を購入すると、その取引は請求および請求書として記録されます。これらの取引はリベート支払計算の入力として使用されます。組織の取引データは、注文などの Salesforce オブジェクト、Experience Cloud サイトから請求を送信したパートナー、および外部システムから取得します。 - オブジェクトへの集計された取引の保存
特定の支払期間のメンバーの取引レコードを 1 つの累積レコードに集計することで、支払を効果的に追跡します。この集計データは、デフォルトの集計オブジェクトであるリベートメンバー商品集計か、カスタムオブジェクトに保存します。適切なデータ処理エンジン定義を使用して、取引を集計できます。 - 報奨金の対応付けを使用したリベートとインセンティブの絞り込み
報奨金の対応付けを使用して、追加条件 (商品カテゴリ、パートナーのテリトリー、メンバーの登録状況、業種セグメントなど) によって異なる、リベートプログラムの報奨金を作成します。たとえば、量ベースのリベート種別では、同じ報奨金ランクでも商品カテゴリによってリベート金額が異なるように報奨金を設定できます。 - リベート管理の承認
承認プロセスを使用して、プログラムメンバーのリベート支払金額を承認するプロセスを自動化します。承認プロセスでは、Salesforce でレコードを承認する方法を自動化します。
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