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オフラインアクセス: Salesforce モバイルアプリケーションで使用できない機能とその新機能
Salesforce デスクトップサイトと Salesforce モバイルアプリケーションの違いについて説明します。
オフライン中のデータへのアクセス
キャッシュが有効になっている場合、Salesforce for Android および Salesforce for iOS のユーザーはオフラインで作業中にもキャッシュされたデータにアクセスできます。
デフォルトでキャッシュされるデータは、最近使用した 5 個のオブジェクトの最近アクセスしたレコードと、ユーザーの最近の ToDo およびダッシュボードです。最近アクセスしたレコードは、Salesforce モバイルアプリケーションと Salesforce デスクトップサイト (Salesforce Classic および Lightning Experience) の両方でのユーザーの活動によって決まります。さらに、Salesforce セッション中にユーザーがアクセスしたデータの多くがキャッシュに追加されます。
オフライン中のデータの更新 (ベータ)
オフライン中にデータを更新する場合の Salesforce デスクトップサイトと Salesforce モバイルアプリケーションの違い。
アクションの作成、編集、および削除
- 最近アクセスしたオブジェクトのホームページで、[新規] ボタンを使用してレコードを作成します。アクションバーの新規レコードアクション ([新規 ToDo] や [新規取引先責任者]、または関連リストの [新規] など) は、オフラインではサポートされていません。
- アクションバーの [編集] および [削除] アクションは、キャッシュされたレコードでのみ使用できます。
その他すべてのクイックアクション
- その他すべてのアクションバーアイコン ([活動の記録]、[投稿]、[所有者を変更] など) は、オフラインではサポートされていません。
最近のオブジェクトのレコードタイプ
- Salesforce は、オブジェクトごとに最大 30 個のユーザーが最近アクセスしたレコードタイプをキャッシュします。組織がユーザーの最近のオブジェクト (つまり、ユーザーが最近使用した 5 個のオブジェクト) のいずれかに対して 30 個を超えるレコードタイプを定義している場合、オフラインでレコードを作成するときはキャッシュされたレコードタイプのみを使用できます。また、オフラインで編集できるのは、キャッシュされたレコードタイプに一致するレコードのみです。
ルックアップおよび選択リスト
- キャッシュされたレコードの連動ルックアップと選択リストは、レコードがキャッシュされる前にこれらの要素を操作していない限り、オフラインでサポートされません。
- ルックアップ検索条件はオフラインでサポートされていません。ユーザーは、オフラインでデータを編集しているときに関連する参照レコードの名前を入力できますが、ユーザーのモバイルデバイスがオンラインになるまで関連する参照レコードは検索されません。
- 多数の項目や選択リストが含まれる複雑なページレイアウトは、レコード数が多すぎてキャッシュできない可能性があります。オフラインで最近アクセスしたレコードが期待どおりに表示されない場合、この状況が原因だと考えられます。影響を受けるオブジェクトのページレイアウトを再評価し、モバイル用に最適化できるかどうか確認することをお勧めします。
メモ
- 画像が含まれるメモはオフラインで使用できません。
- 画像をオフラインでメモに追加することはできません。
- ユーザーはオフラインでレコードにメモを関連付けることができません。
行動
- オフラインで作業中に作成した行動は、Salesforce がオンラインに戻るまで、ドラフトモードになります。ただし、[イベント] リストには、イベントがまだドラフトモードであることを示すビジュアルキューはありません。
ToDo
- モバイルの簡単な [新規 ToDo] フォームが無効になっている場合、ユーザーはオフラインで ToDo の作成のみ実行できます。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「活動設定」と入力し、[活動設定] を選択します。[簡単な新規 ToDo フォームをモバイルに表示] をオフにして、[送信] をクリックします。
- ToDo のチェックボックスのオンまたはオフは、オフラインではサポートされていません。
Experience Cloud サイト
- Experience Cloud サイトはオフラインでサポートされていません。

