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ロイヤルティ管理
取引記録の管理および参照

取引記録の管理および参照

取引記録を参照して、メンバーの活動、メンバーの行動を追跡し、ポイントを手動で調整できます。取引が発生するのは、メンバーがポイントを獲得したとき、ポイントを償還したとき、ポイントを手動で調整したとき、償還を取り消ししたときです。

必要なエディション

使用可能なインターフェース: ロイヤルティ管理が有効になっている Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition および Developer Edition の Lightning Experience。

システム管理者は、取引記録を参照してメンバーの取引または活動のポイントの調整など、手動のアクションを実行できます。獲得済みおよび償還済みの取引をキャンセルすることもできます。最大 200 件の記録エントリで一括アクションを実行できます。

獲得取引が取り消されると、メンバーの獲得済みポイントがデビット処理されます。償還取引が取り消されると、メンバーの獲得済みポイントがクレジット処理されます。

ロイヤルティアプリケーションには、次の主要な取引オブジェクトが含まれます。

ロイヤルティ取引オブジェクト 保存される内容
取引記録 ロイヤルティプログラムのすべての顧客取引。取引には獲得、償還、または調整があります。
ロイヤルティ元帳

すべての取引の詳細:

  • プログラムメンバーが実行した取引種別。
  • ロイヤルティ元帳で処理された各メンバーの獲得済みポイント。
  • 各ポイントの期限。
ロイヤルティメンバー通貨

メンバーの通貨のすべての詳細:

  • メンバーのポイント残高
  • 獲得済みの合計ポイント
  • 期限切れの合計ポイント
  • 償還済みの合計ポイント
  • 有効期限の対象である合計ポイント

Marketing Cloud Engagement の Loyalty Accrual Transactions および Loyalty Redemption Transactions コンテンツブロックを使用して、パーソナライズされたメールをメンバーに送信します。

  • 取引記録の種別とサブ種別について
    取引記録の種別とサブ種別は取引記録の分類に役立ちます。取引記録種別およびサブ種別を指定することで、種別やサブ種別に基づいて取引記録を処理するプロセスを設計できます。たとえば、メンバーがロイヤルティプログラムに参加したことに対してポイントをクレジット処理するために、種別が [Accrual (獲得)] でサブ種別が [Member Enrollment (メンバー登録)] の取引記録を作成するとします。この場合、メンバーの取引種別が [Accrual (獲得)] でサブ種別が [Member Enrollment (メンバー登録)] の場合に新しいメンバーにポイントをクレジット処理するプロセスを設計できます。
  • メンバー取引を管理するための前提条件
    ポイントと取引の管理を含むプロセスを設定する前に、特定の前提条件を完了する必要があります。
  • 取引記録のポイントの調整
    メンバーのクレジット処理またはデビット処理されたポイントを手動で調整するには、[ポイントを調整] を使用します。これらの調整はリアルタイムで行われます。
  • 複数の取引記録のポイントの調整
    ロイヤルティプログラムメンバーの複数の取引記録のポイントを手動でリアルタイムに調整できます。
  • 獲得取引のキャンセル
    商品の返品、注文のキャンセル、メンバーからの獲得のキャンセル要求など、さまざまな理由で獲得取引をキャンセルできます。獲得取引を取り消すと、その取引でメンバーにクレジット処理されたポイントが、メンバーのポイント残高からデビット処理されます。
  • 償還取引のキャンセル
    商品の返品、注文のキャンセル、メンバーからの償還のキャンセル要求など、さまざまな理由で償還取引を取り消すことができます。償還取引を取り消すと、メンバーが償還したポイントがクレジット処理でメンバーに戻されます。
  • 取引記録およびロイヤルティ元帳の管理
    取引記録レコードとロイヤルティ元帳レコードを管理する方法について説明します。
 
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