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OmniStudio データマッパーの作成
Salesforce データを取得、保存、変更するには、入力元、クエリ、数式、入力データと出力データの対応付け、出力先の基本設定を使用してデータマッパーを作成します。使用可能な設定は、作成しているデータマッパーの種別によって異なります。
- 入力と出力で、JSON、XML、sObject などのデータの形式または種別を選択します。カスタムデータの場合、Apex クラスを使用してそのデータを解析できます。
- クエリを使用して、データの抽出元のオブジェクトと項目を定義します。データマッパーデザイナーで、[抽出] インターフェースを使用してデータを選択します。
- 数式を使用すると、必要に応じて入力データを変更できます。数式の結果は、データマッパー内の他の数式やマッピングで再利用できます。各結果はキーと値のペアとして保存されます。数式結果パスでキーが定義され、数式で値が定義されます。
- マッピングでは、数式で抽出および変更したデータを出力データの構造に接続します。
データマッパー抽出には、すべての設定を使用できます。データマッパーの変換種別と読み込み種別には、Salesforce オブジェクトからデータを取得しないため、クエリは含まれません。代わりに、データマッパー抽出、インテグレーション手順の HTTP アクション、OmniScript など、前のステップで提供されたデータが使用されます。データマッパーのターボ抽出は単純な型であるため、数式やマッピングはありません。
- OmniStudio データマッパーのベストプラクティス
データマッパーの利点を最大化するには、可能な限りベストプラクティスに従ってください。 - データマッパーでの日付と時刻の設定
OmniStudio データマッパー内でデフォルトの日付形式を設定します。 - OmniStudio データマッパーおよびインテグレーション手順の環境変数
環境変数を使用して、デフォルト値と検索条件値を定義できます。 - OmniStudio データマッパーの入力と出力
Salesforce OmniStudio データマッパーの入力と出力の設定は、非常に柔軟性があります。主なデータ形式は JSON と XML で、他のオプションも使用できます。 - OmniStudio データマッパーでの数式の使用
データマッパーの出力にデータを追加するには、数式を定義します。いくつかの種別のデータマッパー (抽出、変換、読み込み) では数式がサポートされています。数式を定義する場合、その出力を出力 JSON (抽出および変換用) または Salesforce オブジェクト項目 (読み込み用) に対応付けます。 - OmniStudio データマッパー抽出の設定
オブジェクトと検索条件を指定して、データマッパー抽出を設定します。データマッパー抽出のパフォーマンスを向上させるには、数式の定義、データの書き込み先項目の追加、マッピングの作成、追加プロパティの設定を行います。 - データマッパーのターボ抽出の設定
データマッパーターボ抽出を設定するには、オブジェクト種別、検索条件、抽出する項目、オプションを指定します。 - OmniStudio データマッパーの読み込みの設定
オブジェクト種別と検索条件を指定して、データマッパーの読み込みを設定します。データマッパー読み込みのパフォーマンスを向上させるには、数式を定義し、データを書き込む項目を追加して、追加のプロパティを設定します。 - 変換の入力と出力の対応付け
入力から出力にデータを対応付けるには、[変換] タブに移動します。管理パッケージでデザイナーを使用している場合は、[出力] タブに移動します。null 値、データ型、キャッシュ、リスト変換を処理することもできます。 - キャッシュを使用したデータマッパーのパフォーマンスの向上
OmniStudio には、パフォーマンスを向上させ、データマッパーの不要なデータ処理を最小限に抑えるための複数のキャッシュオプションが用意されています。ユーザーが設定できる主なキャッシュ種別は、データマッパーデザイナーで使用できる組織キャッシュとセッションキャッシュの 2 つです。これらのキャッシュメカニズムは Salesforce Platform キャッシュの一部であり、標準ランタイムで OmniStudio のスケールキャッシュを使用して実装されます。それぞれの目的が異なっており、設定に関する特定の考慮事項があります。
