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FlexCard との間でデータを取得または送信する

FlexCard との間でデータを取得または送信する

データソースをコールして、サーバーとの間でデータを転送します。OmniStudio はデータを受信すると、カードのレコードオブジェクトの JSON データ、または指定したデータノードに追加します。たとえば、子の FlexCard に親からのデータを入力するか、API 応答からメッセージを条件付きで表示します。

  1. データアクション種別を選択したら、データソース情報を設定します。
    Set Up a Data Source on Flexcard」を参照してください。
  2. JSON データの更新をスキップするには、[Ignore Response] を選択します。
  3. [応答ノード] で、返されたデータの保存先を指定します。
    • 要求で 1 つのオブジェクトが返される場合は、「record」と入力します。OmniStudio は、カードオブジェクトのルートにデータを挿入します。

      返されるデータ JSON データ
      //One record returned
                           {
                           "Type": "Mechanical",
                           "Subject": "The watchamacallit is too high",
                           "Status": "Escalated",	
                           "Priority": "High",
                           "CaseId": "5003g000007WQHRAA4",
                           }
                        
      画像
      //One array object returned
                           {
                           "contacts": [
                           {
                           "AccountId": "0013g00000AeI9fAAF",
                           "Name": "Rose Gonzalez",
                           "Birthdate": "1968-09-26",
                           "CreatedDate": "2020-10-15T21:28:48.000+0000",
                           "Phone": "(512) 757-6000",
                           "Id": "0033g00000EXVKbAAP"
                           },
                           {
                           "AccountId": "0013g00000AeI9fAAF",
                           "Name": "Sean Forbes",
                           "Birthdate": "1947-06-25",
                           "CreatedDate": "2020-10-15T21:28:48.000+0000",
                           "Phone": "(512) 757-6000",
                           "Id": "0033g00000EXVKcAAP",
                           }
                           ]
                           }
      画像
    • 要求で複数のレコードが返される場合や、新しいデータノードにデータを追加する場合は、スペースや特殊文字を含まない英数字の名前 (caseListcaseList1 など) を入力します。

      返されるデータ JSON データ
      //multiple records returned
                           [
                           {
                           "Type": "Mechanical",
                           "Subject": "The watchamacallit is too high",
                           "Status": "Escalated",
                           "Priority": "High",
                           "CaseId": "5003g000007WQHRAA4"
                           },
                           {
                           "Type": "Structural",
                           "Subject": "The doodat wasn't properly set up",
                           "Status": "New",
                           "Priority": "Medium",
                           "CaseId": "5003g000007WQHQAA4"
                           }
                           ]
                        
      画像
    メモ
    メモ

    連続アクションの場合、OmniStudio は応答ノードに保存されているデータを使用します。

    データにアクセスするには、{dataResponseNodeName.dataNode} 構文を使用します。

    たとえば、応答ノード名が contactList の場合、error データノードからエラーメッセージを返すには、「{contactList.error}」と入力します。

  4. 要求の応答を確認するには、プレビューでアクションデバッガにアクセスし、次のセクションを調べます。
    • response: データアクションから要求されたデータ。
    • records: Flexcard のデータソースのレコードと、JSON データにレコードを追加したすべてのデータアクション。
    • node: データアクションレコードを保持する応答ノードの名前。
    • ignoreResponse: JSON データを更新しないことを選択するインジケーター。[応答を無視] を選択した場合、JSON データにこのパラメーターが表示され、true に設定されます。
  5. OmniStudio で JSON データにレコードが追加されたことを確認するには、プレビューで cards ノードを展開し、応答ノード名を検索します。
Flexcard アクションを使用したデータ転送の使用事例
Flexcard アクションを使用したデータ転送の使用事例
  • 子 Flexcard への取引先ケースデータの送信
    1. 親 FlexCard で、caseList という応答データノードを使用してケース情報を取得するデータアクションを作成します。

    2. 子の Flexcard で、[データノード] に「{record.caseList}」と入力します。
  • API 応答からのメッセージの表示
    1. 応答から返されたエラーメッセージをテキスト要素 ({caseList.error} など) に含めます。

    2. エラーメッセージが存在する場合にのみ Flexcard にテキスト要素が表示されるように、要素に条件を追加します。

 
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