ルールへの条件やアクションの追加
条件やアクションをルールに追加して、ルールで取引記録をどのように処理するのかを決定します。条件を使用して、ルールで処理する取引記録を決定します。アクションを使用して、メンバーに関する情報の取得、メンバーレコードの更新、システム管理者が作成したフローと標準種別の決定表の実行を行います。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、 Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition (ロイヤルティ管理付属) |
条件やアクションをルールに追加するには、関連付けられたロイヤルティプログラムプロセスレコードのルールの名前をクリックしてルールビルダーにアクセスします。
ルールに追加するそれぞれの条件やアクションはステップと呼ばれます。条件やアクションを追加したら、そのウィンドウの [完了] (1) をクリックして、条件やアクションを保存します。すべての新規または更新されたステップを保存したら、ルールビルダーで [保存] (2) をクリックしてすべての変更を保存します。ルールを以前に保存したバージョンに戻して最近のすべての変更を破棄するには、ルールビルダーで [破棄] (3) をクリックします。
条件の追加
親ステップ (2) として条件を追加し、その条件の子ステップ (1) として複数の条件、条件グループ、アクションを追加できます。取引記録が条件の検索条件に一致すると、子ステップで取引記録が処理されます。
条件グループには、条件、条件グループ、アクションを子ステップとして含めることができます。条件グループでは、条件ごとに 1 つの子アクションを追加できます。条件グループのデフォルトパスには、1 つの子アクションのみを設定できます。
アクションの追加
アクションの子ステップは追加できません。アクションは、子として条件または条件グループに関連付けることができます。また、アクションは親ステップとして追加することもできます。
条件とアクションのリソースの選択
条件やアクションを追加するときに、条件やアクションの値を指定するリソースを選択します。リソースは次の要素から構成されます。
- 関連するロイヤルティプログラムプロセスに対してすでに定義されているパラメーター。
- ロイヤルティプログラムプロセスに定義されている別名。
- 取引記録オブジェクトとその関連オブジェクトの項目。
リソースを選択する際には、リソース名の最初の 3 文字以上を入力して検索します。関連オブジェクト項目のようなリソースは、カスケードリストで検索することができます。リソースは 3 レベルまで検索して選択することができます。項目が親オブジェクトから 4 レベル以上離れている場合は、手動で項目に移動して選択してください。
取引の処理順序
ルールのステップでは、保存された順序で取引が処理されます。ルールに 2 つのアクションがある場合、まずその順序の最初のアクションで取引が処理されます。最初のアクションで取引記録の処理が完了すると、2 番目のアクションで取引記録の処理が開始されます。
ルールに複数の親ステップがあり、各親ステップに子ステップがある場合、まず親ステップとその子ステップで取引記録が処理されます。子ステップでも保存された順序で取引記録が処理されます。親ステップのすべての子ステップで取引記録の処理が完了すると、その順序の次の親ステップで取引記録の処理が開始されます。
必要なすべてのステップをルールに追加したら、ルールを有効化します。有効なルールでのみ取引記録が処理されます。ルールがプロモーションに関連付けられている場合、プロモーションの開始日に自動的に有効化されます。有効なルールを変更するには、まず無効化します。
