Quip 権限 について知る
Quip Advanced と Quip for Customer 360 を使用すると、2 つの異なる権限セットの権限が有効になります。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
Quip 権限セット
Quip 権限セットは、デフォルトで以下の権限を有効化します。これらの権限が無効化されていても、Quip の Salesforce ライブアプリケーションは機能します。
| ユーザー権限 | 可能になる機能 |
|---|---|
| Files Connect (クラウド) | クラウドベースの外部コンテンツソースへのアクセスと、Quip からのファイルの検索と共有。ユーザーは、スプレッドシートでの接続済み Salesforce レポートデータの処理、ディスカッションスレッドによるコラボレーション、Salesforce レコード内での文書やフォルダーのシームレスな共有を行うことができます。 |
| 「レポートの実行」 | 省略可能。Lightning Experience でのレポートの表示。この権限が無効化されていても、ユーザーは Quip から文書に Salesforce レポートを追加することができます。 |
| レポートのエクスポート | 省略可能。Lightning Experience でのレポートの表示と文書へのエクスポート。この権限が無効化されていても、ユーザーは Quip から文書に Salesforce レポートを追加することができます。 |
| Quip 評価指標 | 埋め込まれた文書とリンクされた文書へのエンゲージメントに関する評価指標へのアクセス。「Quip 評価指標」ユーザー権限が割り当てられたユーザーは、リンクされたすべての文書タイトルをそれらへの個別のアクセス権に関係なく表示できます。Quip エンゲージメント評価指標を有効化した後は、手動で無効化することはできません。 このユーザー権限は、Quip 権限セットのデフォルトでは有効化されません。手動で有効化する必要があります。このユーザー権限を権限セットに追加するには、[システム権限] に移動して [有効化] をクリックします。 |
| Quip ユーザーエンゲージメント評価指標 | 埋め込まれた文書とリンクされた文書へのユーザーエンゲージメントに関する評価指標へのアクセス。「Quip ユーザーエンゲージメント評価指標」権限セットが割り当てられたユーザーは、リンクされたすべての文書タイトルをそれらへの個別のアクセス権に関係なく表示できます。また、Salesforce レコードに関連付けられた文書を操作しているユーザーも表示できます。Quip エンゲージメント評価指標を有効化した後は、手動で無効化することはできません。 このユーザー権限はデフォルトでは有効になっていません。このユーザー権限を権限セットに追加するには、[システム権限] に移動します。[Quip 評価指標] ユーザー権限を有効化してから、[Quip ユーザーエンゲージメント評価指標] を有効化します。 |
「Quip インテグレーションオブジェクトアクセスを許可」権限セット
Quip で自動的に Salesforce データを更新します。ユーザーには割り当てないでください。
| ユーザー権限 | 可能になる機能 |
|---|---|
| Quip インテグレーションアクセス | Quip インテグレーションアクセスユーザーに、Salesforce オブジェクトに対して「参照」と「すべてのレコードの参照」の権限を付与します。オブジェクトに対するアクセスを管理できるようになります。ユーザーには割り当てないでください。 |
