リダイレクトの信頼済み URL の指定
ユーザーがリダイレクトを介して外部 URL や組織間 URL にアクセスできるようにします。信頼済み URL を [信頼されたリダイレクトの URL] 許可リストに追加します。許可リスト内の Salesforce から URL へのリダイレクトは、常に警告なしで許可されます。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| リダイレクトの信頼済み URL を設定する | 「アプリケーションのカスタマイズ」および「すべてのデータの編集」 |
リダイレクトの有効な外部 URL の決定
この許可リストが使用される場所とタイミングについては、「Salesforce の外部リダイレクトの制限」を参照してください。
信頼する URL を決定するには、ユーザーが日常業務の実行にアクセスするサイトを考慮します。たとえば、会社の Web サイト、信頼できるパートナー、インターネットでホストされているツールなどです。また、許可する組織間 URL も指定します。
Salesforce Classic で構築されたコンポーネントおよびページからのブロックされたリダイレクトを特定するには、[設定] の [信頼済み URL とブラウザーポリシー違反] リストを使用します。「 信頼済み URL およびブラウザーポリシー違反の管理」を参照してください。
ブロックされたリダイレクトに関する詳細を取得するには、[ブロックされたリダイレクト] イベント種別オブジェクトを使用します。ブロックされたリダイレクトイベントはすべてのお客様が無料で使用でき、データは 24 時間保持されます。このイベントは API で使用できますが、Event Monitoring Analytics アプリケーションでは使用できません。複数日のブロックされたリダイレクトの詳細を収集するには、REST API を使用して [ブロックされたリダイレクト] イベント種別の日次クエリをスケジュールします。『Salesforce プラットフォームのオブジェクトリファレンス』の「Blocked Redirect Event Type ([ブロックされたリダイレクト] イベント種別)」を参照してください。
[信頼されたリダイレクトの URL] 許可リストの更新
この許可リスト内の Salesforce から URL へのリダイレクトは、常に警告なしで許可されます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスを使用して [信頼済みリダイレクト URL] を見つけて選択します。
- [新規 URL] をクリックします。
-
URL を入力し、変更を保存します。
example.com、*.example.com、https://example.com の形式が使用できます。
URL のホストセクションには、ワイルドカードとしてアスタリスク (
*) を含めることができます。それ以外の場合、URL の形式を不正にすることはできません。構文の確認に失敗する不正な形式の URL の例として、malformed^url.example.com、https://{subdomain}.example.com などがあります。
