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Salesforce 組織の設定および管理
参照のみモード

参照のみモード

定期メンテナンス中であっても、すぐにデータにアクセスできます。ビジネスの中断を最小限に抑えるため、分割、インスタンス移行、インスタンス切り替え、事前スクリプト、および他の特定のメンテナンスイベント時には参照のみのアクセス権がユーザーに付与されます。

必要なエディション

使用可能なエディション: すべてのエディション

参照のみモードで可能な操作

Salesforce が参照のみモードの場合、アプリケーション内を移動して、ビジネスデータの表示およびレポート作成を行うことができます。活動アラームは発生せず、[最近使ったデータ] リストは更新されません。ログイン履歴はコンプライアンス目的のため引き続き記録されますが、組織が参照のみモードを終了してから数分経過するまで組織には反映されません。

参照のみモード中は、次の操作を実行できません。

  • データの追加、編集、削除
  • Salesforce データを変更するすべての Salesforce アクションの実行。次に例を示します。
    • Chatter での投稿
    • チャットの使用
    • ダッシュボードの更新
    • API 書き込み/編集アクションの実行
    • 一括 API 読み取りアクションの実行
    • 新規または編集済みのレポートの保存
  • 売上予測ページへのアクセス

組織が参照のみモードの場合、ユーザーには、ブラウザーウィンドウ上部にバナーが表示されます。

参照のみモードのバナー

参照のみモードになるタイミング

trust.salesforce.com に掲載されるメンテナンススケジュールには、今後の各メンテナンス実施時間に参照のみアクセスが含まれるかどうかが示されます。定期メンテナンス実施時間の長さは、必要なメンテナンスレベルによって異なります。さらに、定期メンテナンス実施時間の 2 週間前のユーザーへの通知にも、メンテナンスに参照のみアクセスが含まれるかどうかが記載されます。

参照のみモードで組織がどのように機能するのかを確認するには、Salesforce に連絡して Sandbox 組織でテストオプションを有効化するように依頼してください。

 
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