SAML アサーションを暗号化するための外部 ID プロバイダーの設定
SAML シングルサインオン (SSO) 設定で Salesforce をサービスプロバイダーとして設定する場合、保存された証明書を選択して、外部 ID プロバイダーからの受信アサーションを復号化できます。以下の手順は、外部 ID プロバイダーが SAML アサーションを暗号化できるように SSO 設定を編集する方法を示しています。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
統合認証を使用可能なエディション: すべてのエディション 代理認証を使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition 認証プロバイダーを使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 設定を参照する | 「設定・定義の参照」 |
| 設定を編集する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 および 「すべてのデータの編集」 |
証明書を Salesforce に保存するには、Salesforce ヘルプの「証明書と鍵」を参照してください。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスを使用して [シングルサインオン設定] を見つけて選択します。
- SSO 設定の横にある [編集] をクリックします。
- [アサーション復号化証明書] で、暗号化に使用する証明書を選択します。
-
元の設定の [SAML ID の場所] が正確であることを確認します。正確でない場合は、ID プロバイダーがユーザーの識別子 (SAML アサーションの Salesforce
usernameまたはfederationIdentifier) を保存する場所に基づいてオプションを選択します。- ユーザーの識別子がアサーションの
<Subject>ステートメントにある場合、[ID は、Subject ステートメントの NameIdentifier 要素にあります] を選択します。 - ユーザーの識別子がアサーションの
<Attribute>の<AttributeValue>にある場合、[ID は Attribute 要素にあります] を選択します。
- ユーザーの識別子がアサーションの
-
[ID は Attribute 要素にあります] を選択した場合は、次の項目を入力します。
- 属性の名前 — ID プロバイダーの SAML アサーションの
<Attribute>要素で指定されているAttributeNameパラメーターの値を入力します。この値はユーザー ID と一致します。 - 名前 ID 形式 — ID プロバイダーの SAML アサーション (
unspecified、emailAddress、persistentなど) のnameid-formatの値を入力します。可能なすべての値のリストについては、アサーションとプロトコルの SAML 2.0 の仕様書にある「Name Identifier Format Identifiers」の項を参照してください。
- 属性の名前 — ID プロバイダーの SAML アサーションの
-
設定を保存します。
これらの変更を行うと、SAML 設定の Salesforce ログイン URL の値が変更されます。
- 新しい Salesforce ログイン URL の値をコピーします。
- 新しい Salesforce ログイン URL を ID プロバイダーと共有します。
- ID プロバイダーがアサーションを暗号化できるようにするには、[アサーション復号化証明書] 項目で証明書のコピーを共有します。
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