詳細情報:
利用状況イベントのタグ付け方法
タグ付けしたリソースが実行中で使用量を生成している場合、結果の使用量イベントには、そのリソースに適用したカスタムタグがバックグラウンドで約 24 時間ごとに自動的にスタンプされます。
たとえば、Department: Sales でタグ付けされたセグメントが更新されると、その更新によって生成された使用量イベントに Department: Sales でタグ付けされます。このプロセスは自動であり、手動で行う必要はありません。使用量イベントのタグ付けは自動化されます。
使用量イベントでの自動タギングプロセスの確認
自動タギングプロセスの結果は、Data 360 のいくつかの異なるデータオブジェクトで確認できます。 結果を確認したら、カスタムタグに基づいて消費レポートを作成できます。
TenantEnrichedUsageEvent データレイクオブジェクト (DLO)、消費インサイトデータモデルオブジェクト (DMO)、消費インサイトセマンティックデータモデル (SDM) では、特定の利用状況イベントを検索できます。このイベントのレコード内で、ResourceTags という項目を見つけます。この項目には、JSON 形式の未加工のタグデータが含まれます。このタスクは未加工データ検証用であり、ユーザーによるアクションは不要です。次の例は、TenantEnrichedUsageEvent DLO の Resource Tags 列での JSON の表示を示しています。
消費インサイト拡張 SDM では、JSON タグ項目をグループごとに個別の専用項目に分割することでレポートが改善されます。SDM を開くと、左側にタググループを表すすべての計算済み項目が表示されます。この例では、Department という名前のフィールドがあり、その使用量イベントでは、そのフィールドの値が Sales になります。

