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組織のアーカイブ日を拡張する

公開日: Jun 25, 2026
説明

活動レポートのスピードとパフォーマンスを向上させるために、システムは古い活動を自動的にアーカイブし (ToDo・行動)、活動レポートおよび SOQL クエリを介して検索されるレコード数を減らします。

エクスポートされたデータや Salesforce 内の他の場所にあるアーカイブ済みの活動を表示することができます。アーカイブ済みの活動のエクスポートまたは削除の詳細については、
「API を使用したアーカイブ済み活動のエクスポートまたは削除」を参照してください。活動がどのようにアーカイブされるかについての詳細は、「アーカイブ済み活動の操作」を参照してください。

貴社の組織が、より長い活動のアーカイブ期間を必要とする場合は、貴社のシステム管理者が下記の必須情報を添えて、
機能有効化 & 制限事項チームに問い合わせを起票してください。

解決策

アーカイブ日の拡張をリクエストをする前に

  • この制限を拡張すると、活動レポートおよびリストビューが日付の範囲で正しく指定されていない場合 (例えば`作成日` 次の文字列に一致する `今年`) により多くのレコードが利用可能となり、活動レポートとリストビューのパフォーマンスに影響します。また、活動レポートおよびリストビューでタイムアウトになる可能性があります。
  • 制限の拡張は API クエリに影響しません。SOAP API 開発者ガイドのアーカイブ済みの活動」を確認してください。
  • 通常の活動アーカイブプロセスは、毎週日曜日の午前 5 時 (現地時間) から実行されるようスケジュールされています。そのため、アーカイブ日数のしきい値を 6-7 日過ぎた活動についてレポートすることが可能です。アーカイブ日数のしきい値を超えた活動は、次の日曜日にアーカイブされるようにキューに入れられます。

 

アーカイブ日の制限と最大値

  • デフォルトの制限: 365 日
  • 最大制限: 3,650 日 (10 年)
  • 推奨される制限: 1,826 日 (5 年+1 うるう日) 以内
10 年を超えるリクエストは、ビジネス上の強い理由を添え、サポートに精査を依頼する必要があります。そのような長期間のリクエストは、承認される保証はありません。

 

アーカイブ日の制限を拡張する方法


以下の情報を添え、機能有効化 & 制限事項チームに問い合わせを起票することにより、アーカイブ日の制限を変更することができます。


1. あなたはこの制限の拡張をリクエストするために、貴社の組織を代表することを承認されたシステム管理者ですか?
2. この制限を拡張したい組織の ID は何ですか? ([設定] | [会社の設定] | [組織情報] の下に記載されています)。より詳細については、「Salesforce 組織 ID の確認」を参照してください。
3. この制限を拡張すると、日付範囲のスコープが正しく設定されていない場合 (たとえば、「作成日」が「今年」に等しい場合)、活動レポートとリストビューのパフォーマンスに影響します。活動レポートとリストビューは、組織内の活動レコードの数によっては、制限が引き上げられるとタイムアウトになる場合があります。 これらの分野のパフォーマンスに対する潜在的なリスクを受け入れますか?
4. 組織の制限をどの程度拡張しますか?
5. ビジネス上の理由 - なぜ、制限の拡張が必要ですか?
 
制限拡張後の注意点

制限の拡張実施後は、以下の点にご注意ください。

  • 制限拡張が実施されると、レコードは徐々に利用可能になります。アーカイブ解除されるレコードの数によっては、処理に数時間かかる場合があります。
  • 必要に応じて、この値の引き下げをリクエストすることもできます。この制限が適用されるとすぐに、値の引き下げと通常のアーカイブ処理が開始されます。アーカイブするレコード数によっては、処理に数時間かかる場合があります。
  • 未完了のタスクは、作成から365日以上経過していてもアーカイブされません。詳細については、「アーカイブされたアクティビティの操作」を参照してください。
ナレッジ記事番号

000385669

 
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