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デジタルエンゲージメントメッセージング - フリーダイヤル登録

公開日: Dec 9, 2025
説明

2022 年 5 月以降、すべてのフリーダイヤル番号 (TFN) はフリーダイヤル検証プロセスを正しく完了して登録する必要があります。現在メッセージングにフリーダイヤル番号を使用している米国の顧客、または米国の通信事業者ネットワークにメッセージングを行っている可能性のあるカナダの顧客の場合、ブランドとフリーダイヤル番号の登録にご協力いただく必要があります。フリーダイヤル検証フォームに入力して番号を登録してください。現在市場に出ているものの未検証のフリーダイヤル番号は、2022 年 9 月 30 日までに検証プロセスを完了する必要があります。検証済みのフリーダイヤル番号は検証ステータスが維持されますが、コンプライアンスを徹底するために検証の再テストが行われる場合があります。フリーダイヤル番号の再テストには同意の証拠、プライバシーポリシー、契約条件を示す追加情報が必要になる場合があります。

2023 年 4 月 1 日以降、業界のフリーダイヤルアグリゲーターは制限付き/未検証、保留中のフリーダイヤル番号のメッセージングトラフィックに新たな制限を導入します。
 

制限付き/未検証の番号:

1 日あたりの制限:  1 日あたり 500 メッセージ
1 週間あたりの制限:  1 週間あたり 1,000 メッセージ
1 か月あたりの制限:  1 か月あたり 2,000 メッセージ

保留中の番号:

1 日あたりの制限:  1 日あたり 2,000 メッセージ
1 週間あたりの制限:  1 週間あたり 6,000 メッセージ
1 か月あたりの制限:  1 か月あたり 10,000 メッセージ

2022 年 10 月 1 日以降、カナダにトラフィックを送信する際、すべてのフリーダイヤル番号で検証が必要になります。 カナダの TN を宛先とする未検証のトラフィックはブロックされます。



フリーダイヤル検証プロセスにより、メッセージトラフィックにパートナーで検証済みとしてタグ付けできるようになり、次の結果がもたらされます。

  • 誤判定によるブロック回数の削減
  • 送信の問題の迅速な解決
  • ブランド保護の強化

検証により、フリーダイヤル番号がスパムとしてブロックされる可能性は減りますが、フリーダイヤルがブロックされないという保証はありません。ブロックの場合、トラフィックが検証の申請内容と整合していれば、エコシステムパートナーと連携してブロックの解除をリクエストできます。ブロックを解除するにはこちらでサポートケースを登録してください。

ブロックの原因

検証済みのフリーダイヤル番号 (TFN) には詳細なフィルター機能が備わっており、ブロック回数が少なくなります。コンテンツが変更された場合や、承認されたキャンペーン目的からずれている場合、ブロックが発生する可能性があります。フィルターをトリガーする番号を通じて言葉が送信された場合もブロックが発生する可能性があります。たとえばタバコのトラフィック (不適格なユースケース。不適格なユースケースのリストについては以下を参照) が検証済みの番号で送信されると、ブロックが作成されます。

申込プロセス

現在、フリーダイヤル検証プロセスが完了するまでには 1 ~ 2 週間かかります。検証は受信された順にエコシステムパートナーによって処理されるため、プロバイダによってプロセスにかかる時間が早まるということはありません。検証リクエストはパートナーによって手動で確認されるため、次の理由により遅延が生じる場合があります。
 
  • 大量のリクエスト
  • 未入力/不明瞭な項目
  • 複数の申請
  • バッチ申請/一括申請

フリーダイヤルの登録リクエストがエコシステムパートナーにより受信され不備がないことが確認されると、登録リクエストに関連付けられた番号は自動的に「検証保留中」ステータスに変わります。このステータスでは送信時に各番号のトラフィックに適用されるフィルターが緩和されます。  検証リクエストが完了すると、番号のステータスは「検証済み」に変わります。このステータスでは A2P 送信へのフルアクセスが可能になるほか、トラフィックに適用されるフィルターが最小限になります。

以下はフリーダイヤル番号の不適格なユースケースのリストです。なお、マーケティング目的でエンドユーザー情報を第三者と共有する、または第三者に販売することは、エコシステムパートナーのポリシーに違反するため、検証の対象外となります。

不適格なユースケース

注意:検証はリセラーではなく、実際にメッセージトラフィックを送信するエンドビジネスを対象としています。
 

高リスクの金融サービス

一攫千金を狙う方法

債務免除

違法な薬物や活動

全般


消費者金融
短期、高利ローン
自動車ローン
住宅ローン
学生ローン
ギャンブル
懸賞
株価アラート
暗号通貨
債務整理
債務削減
信用回復プログラム
詐欺的在宅勤務プログラム
マルチ商法
在宅勤務プログラム
リスク投資機会
債務回収または債務整理
大麻
アルコール
タバコまたは電子タバコ
フィッシング
詐欺または悪徳商法
詐欺商法
ポルノグラフィ
不適切な表現やヘイトスピーチ


検証の最小要件:

 
5 件を超えるフリーダイヤル番号をお持ちのお客様は、Excel フォームをダウンロードして各番号のすべての項目に入力する必要があります。各番号のこれらの詳細はフォームの別の行に入力する必要があります。項目の説明を以下に示します。「*」マークが付いた項目は必須です。
 
ビジネス名 *
メッセージを送信するビジネス、エンティティ、組織の名前。登録される番号のユースケースまたは場所が異なる場合は、各ユースケースを別の行に入力してください。例:Ajax Ltd. - 顧客サービスは 2 行目~ 6 行目、Ajax-LTD. - マーケティングは 7 行目~ 10 行目。
Corporate Website (企業の Web サイト) *
メッセージ送信者のブランドの URL。
Business Addr1 (ビジネス住所 1) *
メッセージ送信者の住所。
Business Addr2 (ビジネス住所 2)
住所の 2 行目。不要な場合は「N/A」と入力します。
City (市区町村) *
メッセージ送信者の住所の都市。
State (都道府県) *
メッセージ送信者の住所の都道府県 (略称)。
Zip (郵便番号) *
メッセージ送信者の住所の郵便番号。
Business Contact First Name (担当者連絡先 (名)) *
Salesforce 顧客の担当者の名前。
Business Contact Last Name (担当者連絡先 (姓)) *
Salesforce 顧客の担当者の姓。
Business Contact Email (担当者連絡先メール) *
Salesforce 顧客の担当者のメールアドレス。
Business Contact Phone Number (担当者連絡先電話番号) *
Salesforce 顧客の電話番号。
Message Volume (メッセージ数) *
次のいずれかを入力します。10、100、1000、10000、100000、250000、500000、750000、1000000、5000000、10000000+。
各ユースケースに表示されている数値のいずれかから、1 か月あたりの推定メッセージ数を入力してください。
Phone Numbers (電話番号) *
メッセージ送信者の電話番号。複数の番号を入力する場合は、別の行に情報を入力してください。
Use Case Category (ユースケースカテゴリ) *
各番号のメッセージ送信者のユースケースに最も当てはまるカテゴリ。ユースケースカテゴリのタイプは Web フォームの選択リストから選択できます。
Use Case Summary (ユースケースの概要) *
メッセージ送信者のユースケースの詳細な説明。
メッセージコンテンツ *
ユースケースごとにサンプルメッセージを入力します。
Opt In Workflow Description (オプトインワークフローの説明) *
消費者がこれらのテキストメッセージの受信に同意する方法の説明。使用可能な選択肢は Web フォームの選択リストに表示されます。
Opt In Image URLs (オプトイン画像 URL) *
オプトイン画像の URL。エコシステムパートナーがアクセスして確認できるよう、オプトインスクリーンショットをサーバー上でローカルにホストする必要があります。
Additional Supporting Documentation (追加の関連資料)
その他の関連情報。この項目を使用して、複数の番号を登録する必要がある理由や各ユースケースで複数の番号が必要な理由などを説明できます。
Internal Ticket Number (内部チケット番号)
この項目は空白のままにしてください。
ISV/Reseller (ISV/再販業者)
Salesforce と入力してください。
 
  • 必須項目を入力した検証概要。
  • ユースケースが不適格なユースケースリストに含まれていない。
  • オプトインプロセスが入力され、詳細が記載されている。
    • すべてのユースケースにスクリーンショットや URL が必要。
    • 行動喚起を示すスクリーンショット (テキストオプションの公開方法)。
  • 通信事業者のベストプラクティス (CITA ガイドライン) に沿っている。

オプトイン

検証プロセスのオプトイン部分については、十分な詳細を提示してください。マーケティングユースケースの場合、オプトインフローまたは文言のスクリーンショットや URL の提示が必須です。消費者の同意は、メッセージを送信する直接の当事者 (ファーストパーティ) が収集する必要があります。同意はサードパーティから取得できません。これはサポート対象外であり、検証の対象外です。

主番号

各組織またはメッセージ送信者は主な送信番号を 1 つのみ使用してください。複数の拠点がある場合やフランチャイズの場合は、拠点やフランチャイズごとに独自の主番号が必要です。組織による共有番号 (複数のビジネスで使用されている番号) は許可されておらず、検証の対象外です。

組織が 1 つのユースケースに複数の送信番号を使用する場合、同じユースケースに複数の番号が必要である理由の説明を提示する必要があります。

ベストプラクティス

フリーダイヤル検証プロセスの遅れが少なくなるようにするには次のステップを実行します。

フォームに情報をもれなく詳細に入力します。

 
登録する番号が 5 件未満の場合にオンラインフォームに入力する項目および説明:

Name:フォームに入力する組織/ビジネス/エンティティの名前。

Compliance Point of Contact:Name:社内に在籍するコンプライアンス担当者。

Compliance Point of Contact:Phone:担当者 (POC) の電話番号。

Compliance Point of Contact:Email:POC のメールアドレス。

Compliance Point of Contact:Address:POC のビジネス住所。

Message Sender-Legal Company Name:実際のメッセージを消費者に送信するビジネスの正式な会社名。

Organization Type:ドロップダウンメニューを使用して、メッセージ送信会社の種別を選択します。

Message Sender - State of Incorporation:メッセージ送信会社が登録されている都道府県。

Message Sender - Primary Company Address or Corporate Headquarters:メッセージ送信者の主な会社住所。

Campaign Description:ユースケースとメッセージの目的 (予約のリマインダーや受信確認など) を説明してください。

What types of messages are being sent?:ドロップダウンメニューを使用して、メッセージ種別に最も近いオプションを選択します。
 
Informational:サービスの更新、予約、スケジュールなどの情報を顧客に知らせるメッセージ。情報メッセージはビジネスに関する何かを販売または宣伝するものではありません。

Marketing:営業またはマーケティングプロモーションを含んで送信されるテキストメッセージ。
 
Please provide supporting information on how opt-in is collected:ドロップダウンメニューを使用して、購読者がメッセージングプログラムにオプトインする方法に最も近いオプションを選択します。
 
  • IVR:見込み購読者が対話型の音声応答を通じて同意を提示する。
  • Keyword:見込み購読者がメッセージングプログラムにオプトインするために、キーワード (つまり JOIN) をテキストメッセージで送信する。
  • POS or other on-site location:見込み購読者が店頭やその他の場所で同意を提示する。
  • Via paper form:見込み購読者が紙のフォームを通じて対面で同意を提示する。
  • Weblink/URL:見込み購読者が Web サイトを通じて電話番号を入力し、メッセージングプログラムにオプトインする。
  • Other:この項目を使用して、上のリストにないその他のタイプのオプトインに関する詳細を記載してください。
 
注意:先に進むにはスクリーンショットや URL が必須です。

Sample Messages:送信するメッセージの例を少なくとも 1 つ提示してください。

Please choose the category that best represents your use case/content:ドロップダウンメニューを使用して、ユースケースに最も近いカテゴリを選択します。

Enter Each Toll Free Number:フリーダイヤル番号を入力してください (最大 5 件)。5 件を超える番号を登録する必要がある場合は、Excel フォームをダウンロードして上の手順を実行してください。
 

Estimated Monthly Message Volume:ドロップダウンメニューを使用して、推定される月間メッセージ数に最も近い数値を選択します。

Canadian Traffic:トラフィックの大半がカナダの携帯電話に送信されることが見込まれる場合は、適切なドロップダウン項目を選択してください。

Supporting Documentation:役立つ追加情報がある場合は添付してください。

ご質問がある場合や説明が必要な場合は、messagingregistration@salesforce.com にお問い合わせください。

ナレッジ記事番号

000391894

 
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