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標準オムニチャネルの廃止

公開日: Mar 31, 2026
説明

標準オムニチャネルは Summer ’26 をもって廃止されます。標準バージョンをお使いの場合は、それまでに拡張オムニチャネルにアップグレードしていただけるようお願い申し上げます。

この変更による影響

拡張バージョンでは標準オムニチャネルのすべての既存機能がサポートされますが、この機会に拡張機能も併せてご活用いただくことをお勧めします。詳細は、「標準オムニチャネルと拡張オムニチャネルの比較」を参照してください。アップグレードしない場合やお客様の組織が自動的にアップグレードされない場合、お客様のユーザーはオムニチャネルにログインできなくなり、本リリース後にオムニチャネルで作業を割り当てられなくなります。

お客様にて必要な作業

組織のアップグレードはいつでも実施していただけます。アップグレードする前に、Sandbox で拡張オムニチャネルをテストしてください。準備ができたら、本番環境のオムニチャネル設定で拡張オムニチャネルを有効にします。アップグレード方法は簡単かつシンプルです。

実施しなかった場合の影響

Summer ’26 までに拡張オムニチャネルにアップグレードしなかった場合、次のいずれかのアクションが取られます。

  • お客様の Salesforce 組織が Hyperforce で動作しており、従来のチャットなどの標準チャネルが有効になっていない場合、自動的に拡張オムニチャネルにアップグレードされます。

  • お客様の組織がアップグレードされない場合、お客様のユーザーはオムニチャネルまたはオムニスーパーバイザーにログインできなくなります。

影響を受けるユーザーを確認する方法

お客様の組織の全オムニチャネルユーザーに影響します。オムニチャネルユーザー全員への通知が必要となる場合、開発者コンソールで次のクエリを実行し、AgentWork レコードとユーザーを結合して該当するユーザーを特定します。

SELECT Max(CreatedDate), user.username 
FROM AgentWork
WHERE User.IsActive = true
GROUP BY user.username

このクエリはオムニチャネルで作業に割り当てられているユーザーと、各ユーザーが最後に割り当てられていた作業のデータをリストで返します。または、AgentWork オブジェクトに対するレポートを作成して、これらのユーザーを確認することもできます。

ご質問がある場合は、Salesforce ヘルプからサポートにお問い合わせいただくか、担当の Salesforce アカウントチームまでご連絡ください。現在と過去の廃止機能の一覧は、「Salesforce 製品 & 機能の廃止」を参照してください。製品や機能を廃止する Salesforce のアプローチを確認するには、「製品 & 機能廃止の方針」をご覧ください。

ナレッジ記事番号

004868010

 
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