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Marketing Cloud Engagement | Intelligence Reports を用いた Email Studio から送信されたメールの送信用 IP アドレス確認方法

公開日: Jan 21, 2026
説明

Marketing Cloud Engagement において、「送信したメールがどの IP アドレスから配信されたかを確認したい」というお問い合わせをいただくことがあります。
これを確認するには、Marketing Cloud Engagement の Intelligence Reports のピボットテーブル機能を使用します。
ピボットテーブルを作成し、Email Sender IP のディメンションを含めることで、過去のメール送信ジョブで使用された IP アドレスを確認する方法についてご案内します。

※Marketing Cloud Engagement の Intelligence Reports は、Pro Edition 以上からご利用可能です。
※Hyperforce 環境の Marketing Cloud Engagement では、Intelligence Reports をご利用できません。

解決策

以下の手順で、必要なディメンションを含んだピボットテーブルを作成します。これにより、ジョブIDと紐付けて、実績ベースの送信IP(Email Sender IP)を抽出できます。

  1. Marketing Cloud Engagement にログイン

  2. 上部の [Analytics Builder] タブにカーソルを合わせ、[インテリジェンスレポート] をクリック

  3. 画面遷移し、Intelligence Reportsの画面が表示されたら、[ピボットテーブル] タブをクリック

  4. [ピボットテーブルを作成] をクリック

  5. 左側の設定パネルにある [Fields] セクションの [+] アイコンをクリックして、以下のディメンション及びメジャメントを追加

    1. Email Job ID (メールジョブID)

    2. Email Sender IP (メール送信者の IP)

    3. Email Sends (メール送信数)
      ※必要に応じて Email Name (メール名) や Email Sender Address (送信に使用した From アドレス) なども追加可能です。
      ※それぞれの項目の詳細については、ディメンションおよびメジャメント に記載しております。

  6. 必要に応じて [カレンダー] アイコンの箇所で、確認したい期間(例: 過去30日間など)を指定

  7. 画面中央のテーブルにデータが表示され、各ジョブに対応するIPアドレスが表示されていることを確認

  8. [保存] をクリック

その他のリソース

エンゲージメントのインテリジェンスレポート

標準装備のピボットテーブルのサンプル

インテリジェンスレポートでピボットテーブルを作成する

インテリジェンスレポートのピボットテーブルのエクスポート
保存したピボットテーブルは、こちらの手順で、Excel ファイルとしてローカルにエクスポート可能です。

ディメンションおよびメジャメント
ピボットテーブルに設定できる項目については、こちらのドキュメントをご確認ください。

ナレッジ記事番号

005298753

 
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