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Tableau Next で行レベルセキュリティ (RLS) を設定する方法

公開日: Jun 8, 2026
前提条件
Tableau Next および Data 360 のアクセス権限 (DLO、DMO、Data Governance)
タスク

行レベルセキュリティ (RLS) の設定

Tableau Next では、行レベルセキュリティはビジュアライゼーション自体ではなく、Data 360 プラットフォームのセキュリティレイヤーを介して管理されます。

ステップ

ステップ 1: データストリーム項目の確認

Data 360データストリームを使用し、RLS の適用に必要な特定の項目が DLO (Data Lake Object) または DMO (Data Model Object) に含まれていることを確認します。

  • 例:商談データへのアクセスを商談所有者の上司に制限する場合、商談の DLO/DMO にその上司の情報の項目が含まれている必要があります。

ステップ 2: Data Governance でのアクセスポリシーの設定

Data 360 の Data Governance に移動し、特定の DLO のアクセスポリシーを作成して設定します。

  1. ステップ 1 で特定した属性に基づいて絞り込み条件を定義します。
  2. ポリシーを保存して有効化します。

注意: アクセスポリシーの作成と管理の詳細な手順については、「Data 360 のポリシーベースのガバナンス」、「データアクセスの割り当て」を参照してください。

ステップ 3:ポリシー適用の確認

設定したアクセスポリシーは、保護された DLO/DMO 上に構築されたすべての Tableau Next のビジュアライゼーションおよびダッシュボードに自動で適用されます。

その他のリソース

2026 年 2 月現在の制限事項

  • ネイティブユーザー関数は非対応: Tableau Next では現在、Tableau Cloud や Tableau Server の RLS で一般的に使用される USERNAME()FULLNAME() などのネイティブユーザー関数はサポートされていません。
  • LWC への埋め込み: Tableau Next LWC (Lightning Web コンポーネント) では現在、ログイン中ユーザーのセッション情報に応じて埋め込みビューの表示内容を動的に絞り込むことはできません。
ナレッジ記事番号

005305555

 
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