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Einstein 会話インサイトのデータが Salesforce Platform に移行

公開日: Jul 6, 2026
説明

Salesforce は通話トランスクリプトやインサイトなどの Einstein 会話インサイト (ECI) データを、現在の活動プラットフォームから Salesforce Platform (Core とも呼ばれます) に移行しています。この移行により、データの一貫性と安定性が向上し、プラットフォームの信頼性が向上します。また、ECI データが Salesforce Platform ツールおよびワークフローでネイティブに使用できるようになるため、インフラストラクチャの複雑さも軽減されます。

変更点

Spring '26 より前に ECI を有効化している組織は、Summer '26 から段階的に移行が開始されます。主要な ECI の動作は変わりませんが、円滑な移行と通話トランスクリプト機能の中断防止のため、管理者は指定された手順を実行する必要があります。

移行の一環として、組織でベンダートランスクリプト処理が有効になります。変更後に通話が引き続き正しく処理されるためには、ビデオ会議プロバイダーの再認証を行う必要があります。 

注意: 処理するには、すべての通話を文字起こしする必要があります。文字起こしされずに通話が録音された場合、トランスクリプトやインサイトを含まない関連レコードが作成されます。

詳細は、Salesforce ヘルプの「Vendor Transcript Processing」(ベンダートランスクリプト処理) を参照してください。

対象ユーザー 

Spring '26 より前に組織で ECI を有効にしている場合は、この移行の準備を行います。

解決策

お客様にてご対応いただく作業

ECI の利用を継続するために、次の手順を実行してください。

  • ECI 設定の確認:Einstein 会話インサイトの設定が最新であることを確認します。

  • ビデオ会議プロバイダーの再認証:移行後、ユーザーは Google Meet、Microsoft Teams、Zoom などのビデオ会議プロバイダーを再認証する必要があります。

  • ECI 設定の検証:移行日以降にログインして、通話トランスクリプトとインサイトが想定どおりに表示されることを確認します。

組織の移行に失敗した場合でも、既存の ECI データと設定は影響を受けません。移行に失敗した場合は、Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください

関連情報

ナレッジ記事番号

005317124

 
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