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Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト受験ガイド

重要

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト資格は、2026 年 7 月 31 日より製品のアップデートに伴い改訂されます。7 月 31 日以降に受験される場合は本記事の受験ガイドを参照ください。
※ 7 月 30 日以前にご受験される方はこちら

 

目次

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト試験について
対象者について: Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト
受験ガイドの目的
試験の詳細
試験範囲
推奨トレーニングと参考資料
受験者の行動規範
Salesforce 認定資格の更新

 

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト試験について

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト資格は、プロンプトテンプレートとエージェントを設計および実装する方を対象としています。この試験では、Salesforce と外部チャネルにわたって推論し、アクションを実行するエージェントを構築する受験者の能力を検証します。対象となるのは、プロンプトビルダーを設定してグラウンディングを行い、Data 360 を活用して検索し、テストから本番までのエージェントの開発ライフサイクルを管理するアドミニストレーター、開発者、アーキテクトです。

 

対象者について: Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリストの受験者は、Headless 360 platform で AI エージェントとプロンプトテンプレートを設定および管理するスキルを備えている必要があります。また、受験者には、Headless 360 platform の設定に関する包括的な理解と、AI エージェントを複雑なビジネスユースケースに対応させる能力が求められます。この資格を取得することで、Agentforce のツールと機能を使用し、コンテキストに応じてパーソナライズされたやり取りを実現するスキルを実証できます。

過去の合格者の多くは、Data 360 を含む Headless 360 platform の設定と標準オブジェクトについて 1 年程度の経験を有しています。これには、Agentforce エージェントビルダーでエージェントを構築し、プロンプトビルダーでプロンプトテンプレートを作成する実務経験が含まれます。また、合格者は通常、Agentforce テストセンターなどのテストツールに加え、Sandbox から本番環境への展開で一般的に使用されるリリースパターンにも精通しています。

この試験の受験者には、以下を実践できる知識とスキルが必要です。

  • 次世代オーサリング (NGA) を使用して Agentforce エージェントを設計する。
  • エージェントとプロンプトテンプレートについて、構想、構築、テスト、リリース、監視を含むライフサイクルを管理する。
  • チャンク化、インデックス化、レトリーバーなどの Data 360 の概念を使用して、エージェントとプロンプトテンプレートに高度なグラウンディングを実装する。
  • AI Trust Layer を適用し、特定のモデルへのアクセスを管理してガバナンスを維持する。
  • Model Context Protocol (MCP) や Agent-to-Agent (A2A) 通信など、既存のオープン標準マルチエージェントプロトコルを使用してシステムをオーケストレーションする。
  • スケーラビリティと制御を確保するために、Single-Org Multi-Agent (SOMA) など、適切なアーキテクチャーを見極める。

この認定資格の受験者に次の知識は問われません。

  • 大規模言語モデル (LLM) の設定と微調整に関する広範な知識
  • Apex や Python などのコーディング言語の基本事項に対する理解
  • 外部の AI ツールの専門知識
  • トランスフォーマーアーキテクチャーに対する理解
  • 投資収益率 (ROI) の計算やホワイトスペース分析の実行
  • Marketing Cloud、Heroku、Commerce Cloud、MuleSoft、Tableau、Slack、Quip、Industry Cloud の使用経験

 

受験ガイドの目的

この受験ガイドは、Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト試験に向けた準備を目的に作成されています。このガイドでは、対象者、推奨トレーニングや参考資料、試験の出題範囲のリストについて詳細を説明します。試験に合格する可能性を最大限に高めるために、実務経験と自主学習を組み合わせて行うことを強くおすすめします。

 

試験の詳細

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト試験の詳細は以下のとおりです。

  • 内容: 多肢選択方式の 60 問と採点対象外の最大 5 問
  • 試験の所要時間: 105 分
  • 合格点: 72%
  • バージョン: Spring '26 の製品リリースに合わせた問題が出題されます
  • 受験料: 30,000 JPY (税抜)、200 USD (税抜)
  • 再受験料: 30,000 JPY (税抜)、100 USD (税抜)
  • 受験形態: テストセンターまたは試験監督付きのオンライン試験です。試験予約に関する詳細はこちらをご確認ください。
  • 参考資料: 試験中に紙媒体やオンラインの資料を参照することはできません。
  • 前提条件: なし
  • 提供言語: 英語、フランス語、日本語、スペイン語

この試験には、品質データの収集目的で、採点対象外の問題が最大 5 問含まれている可能性があります。採点対象外の問題はランダムに組み込まれており、試験の最終結果に影響することはありません。

 

試験範囲

Salesforce 認定 Agentforce スペシャリスト試験は、以下の目的に関する受験者の知識とスキルを評価します。

プロンプトエンジニアリング: 20%
Data 360 の基礎: 20%
AI エージェント: 35%
テスト、リリース、メンテナンス: 10%
ガバナンスとオブザーバビリティ: 10%
マルチエージェントオーケストレーション: 5%

 

推奨トレーニングと参考資料

この試験に備えて、実務経験、トレーニングコースの受講、Trailhead トレイル、この受験ガイドの「試験範囲」セクションに記載されている分野の自主学習を組み合わせて行うことをおすすめします。

この試験で推奨される自習用教材は以下のものがあります:

  • トレイル: Agentblazer ステータスを獲得することが試験に向けた自己学習になります。

Salesforce のスキルセットを継続的に向上させたい方は、Trailhead Academy にアクセスして、講義形式のコースに登録してください。

この試験対策として、次のコースを推奨します:

この試験には次の認定資格取得が推奨されます (必須ではありません):

  • Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター
    • Salesforce 認定 Platform アドミニストレーター資格は、Salesforce の使用経験があり、企業が追加機能をさらに活用できるようにする方法を常に模索している方を対象とします。
  • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー
    • Salesforce 認定 Platform アプリケーションビルダー資格は、Salesforce Platform の宣言型カスタマイズ機能を使用して、カスタムアプリケーションを設計、構築、実装するスキルと知識を実証できる方を対象とします。

オンラインのドキュメント、ヒント集、ユーザーガイドを確認する場合は、Salesforce ヘルプでこのガイドの「試験範囲」セクションに記載されているトピックを検索し、そのトピックに関連する情報を学習してください。

 

受験者の行動規範

Salesforce では、信頼を最大の価値としています。そして、Salesforce 認定資格のセキュリティを確保することは私たち全員の責任です。Salesforce 認定資格プログラムに参加する場合は、各試験の開始時に「Salesforce 認定資格プログラム規約および行動規範 (Salesforce Credentialing and Certification Program Agreement and Code of Conduct)」の規定に同意いただく必要があります。

 

Salesforce 認定資格の更新

Salesforce 認定資格を保有する利点の 1 つに、新製品のリリースについて常に最新の情報を入手できることが挙げられます。認定 Agentforce スペシャリスト資格を更新するには、Trailhead で年 1 回提供されるバッジを完了する必要があります。

努力して手に入れた資格を失効しないようご注意ください!資格を取得した後、期限までにすべての更新要件を満たさないと、資格は失効します。

資格を維持するために役に立つリソースをブックマークしておくことをおすすめします。

 
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