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CRM Analytics での Salesforce Big Object のサポート
sfdcDigest 変換では、データ同期が有効になっているかどうかに関係なく、Salesforce の標準およびカスタム Big Object からデータを抽出できます。抽出を設定する前に、Big Object の次の制限事項を考慮してください。
- 増分データ同期はサポートされていないため、データ同期の実行のたびに完全同期が実行されます。
- 絞り込みは主キー項目でのみサポートされています。
- カスタム Big Object 名は、__b で終わる必要があります。
- 次の標準 Big Object がサポートされています。
- BigObjectCounter
- EngagementHistory
- FeedRead
- FeedSentimentAnalysis
- FeedSentimentFeedbacks
- sfdcDigest 変換では Salesforce オブジェクトからデータを抽出するために Bulk API を使用するため、Bulk API に関する制限の対象となります。
- Big Object から大量のデータを抽出する場合、最大 15 個の結果ファイルが作成されます。この 15 個のファイルの制限に達すると、抽出が完了していなくても一括クエリが停止します。各抽出ファイルのデータは 1 GB に制限されています。
- Bulk API から抽出できる Big Object レコードの合計数は、データセットのすべてのファイルで 7,000 万行に制限されています。行数は、照会されている Big Object の列の数およびサイズによって異なります。
- 各バッチは、最大 10 分間または 1 GB のデータのいずれかの制限に達するまで実行できます。
