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CRM Analytics
データセットの行レベルセキュリティの決定

データセットの行レベルセキュリティの決定

ここでは行レベルセキュリティについて検討しましょう。このデータセットの各レコードへのアクセス権をどのように制限するかを決定します。

データセットに次の述語を実装することを決定します。

'AccountOwner' == "$User.Name"

メモ
メモ このドキュメントでは、すべての述語の例で二重引用符がエスケープされています。これは、Register 変換またはメタデータファイルに述語を入力する場合にエスケープする必要があるためです。この述語では、レコード所有権に基づいて行レベルセキュリティを実装します。データセットに対するクエリを送信するユーザーが取引先所有者である場合、CRM Analytics は述語に基づいて販売目標レコードを返します。

述語式を詳しく見てみましょう。

  • AccountOwner は、販売目標ごとに取引先所有者の氏名が保存されるデータセット列です。
  • $User.Name は、各ユーザーの氏名を格納するユーザーオブジェクトの Name 列です。CRM Analytics はルックアップを実行して、各クエリを送信したユーザーの氏名を取得します。
メモ
メモ ルックアップでは、AccountOwner の名前と $User.Name が大文字と小文字も含めて完全一致した場合に一致結果を返します。
 
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