バケット列の追加
レポートの編集時にバケット列を作成します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 使用可能な機能: 拡張フォルダー共有 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 非公開レポートでバケット列を追加、編集、削除する |
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| 公開レポートと非公開レポートでバケット列を追加、編集、削除する |
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- レポートを編集します。
-
レポートプレビューでバケット化する列を見つけて、 [ この列をバケット化] をクリック
します。
または、[列] セクションで、 [
| [バケット列を追加] をクリックします。[バケット列を編集] メニューが開きます。 - [項目] で、レポートタイプから項目を選択します。バケット列は、選択した項目に基づきます。レポートプレビューで列のバケット化を開始した場合は、項目はすでに設定されています。
- [バケット名] で、バケット列の名前を入力します。
-
バケットを追加し、各バケットに値を選択します。
バケット化する列のデータ型に応じて、[バケット列を編集] メニューに表示されるバケットオプションが異なります。バケット化できるのは、数値、選択リスト、テキストの 3 種類のデータ型です。
数値 数値バケットは、数値で表すことのできるデータの並び替えに役立ちます。数値バケットには、currency (金額)、number (従業員数)、percent (確度) のようなデータ型の列が含まれますが、auto number のような英数字混在のデータ型は必ずしも含まれません。英数字値は数値行に存在しません。つまり、英数字値は数値として評価できないことを意味します。そのため、英数字値は数値バケットにバケット化できません。英数字値はテキストバケットに含めることができます。 各数値バケットには、範囲と名前が含まれます。
取引の状況を把握するために、個別の取引を確認する代わりに、バケット化を使用して取引の規模別にグループ化することができます。たとえば、商談規模に応じて「Small (小)」、「Medium (中)」、「Large (大)」の 3 つのバケットを作成します。[Small (小)] には、金額が $1,000 以下の商談が分類されます。[Medium (中)] には、金額が $1,000 ~ $25,000 の商談が分類されます。[Large (大)] には、金額が $25,000 を超える商談が分類されます。
選択リスト 選択リストバケットには、リストから選択できる項目が含まれます。
取引先を一般化したビューを表示するには、業種によってバケット化します。業種名 (製造、テクノロジー、メディアなど) を指定してバケットを作成します。次に、取引先をその業務に最も関連性が高いバケットに追加します。
テキスト 一見、テキストバケットには選択リストバケットと同じオプションがあるように見えます。テキスト列の値は、選択リストの値であるかのように表示され、ほぼ同様の方法でそれらをバケットに追加できます。
選択リスト項目とは異なり、テキスト項目には [値を入力] ボタンがあります。バケット化する値を把握している場合は、「値を入力」機能を使用すると検索することなく迅速にバケット化できます。値の入力は、レポートに (数百万など) 多数の値が含まれており、1 つの値の検索に時間がかかる場合に役立ちます。また、この方法を使用すると、後でレポートに表示される値を入力してバケット化することもできます。
- 数値バケットまたは選択リストバケットを作成するには、「数値バケットの作成と選択リストバケットの作成」の手順に従います。テキストバケットを作成するには、[値の入力] ボタンを使用します。
- [適用] をクリックします。
- [保存] をクリックします。
レポートプレビューと [列] セクションにバケット列が表示されます。レポートの他の列と同様に、バケット列の並び替え、絞り込み、グループ化ができます。
バケット列を編集するには、レポートプレビューでその列を見つけて、 [
| バケット列を編集] をクリックします。バケット列を削除するには、 [ バケット列を削除]をクリック
します。
レポートにバケット列を追加するとき、次の制限事項に注意してください。
- 各レポートには、最大 5 個のバケット項目を含めることができます。
- 各バケット項目には、最大 20 個のバケットを含めることができます。
- 各バケットには、最大 20 個の値を含めることができます。
- バケット列は、バケット列が生成されたレポートでのみ使用できます。バケットを複数のレポートで使用するには、レポートごとに項目を作成します。または、バケットと連動するオブジェクトに対して別個の数式項目を作成します。
- バケットおよびバケット項目は、外部オブジェクトを含むレポートでは使用できません。
- バケット列のソース列にカスタムインデックスがあり、そのバケット列で絞り込みを行った場合、カスタムインデックスによるパフォーマンス上の利点が失われます。
- バケット列に検索条件がある場合、バケットの値を変更すると、そのバケット列を参照するすべての検索条件が削除されます。
- バケット列では、タブ文字を含む選択リスト値はサポートされていません。
数値バケットの作成
- 数値バケットを作成するには、[追加] をクリックします。各数値バケットは、範囲と名前で構成されます。
- [範囲] で、範囲の下限ブレークポイントと上限ブレークポイントを入力します。最初に入力した数値により、入力した数値以下の値がバケット化されます。その後に入力する各数値により、前に入力した数値より大きい値がバケット化されます。最後に入力した数値により、入力した数値より大きい値がバケット化されます。
- [バケット] で、バケットの名前を入力します。
- 必要に応じて、すべての空の値または null 値をゼロの値が含まれるバケットに移動するには、[レポートの空の値は 0 として処理します。] を選択します。これを選択しない場合、バケット項目でない値はダッシュ (-) として表示されます。
選択リストバケットの作成
- 選択リストバケットを作成するには、[バケットを追加] をクリックします。新しいバケットの名前を指定します。
- 値をバケットに入れるには、移動する値を選択し、[移動先] をクリックし、移動先のバケットを選択します。値を新しいバケットに移動するには、[移動先] | [新しいバケット] をクリックし、新しいバケットの名前を入力します。
- バケットから値を排除するには、[移動先] | [バケット項目でない値] をクリックします。バケット項目でない値は、バケット列で通常のレポート列と同じように表示されます。[残りの値を [その他] としてバケット化] を有効にすると、それらすべてを [その他] という名前のバケットに入れることができます。
-
バケットの名前を変更するには、
をクリックします。バケットを削除するには、
をクリックします。
