予算管理
カテゴリと期間によって分類した複雑な予算を管理および追跡します。実際の予算支出を高いレベルで、またはカテゴリと期間のレベルで割り当てます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition (Nonprofit Cloud for Grantmaking の場合) |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition (Public Sector Solutions の場合) |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 予算を作成および編集する | 予算管理オブジェクトの読み取りおよび編集アクセス |
| Experience Cloud で予算を使用する | 「Experience Cloud の助成金提供」権限セット および [予算] が [非公開] に設定されている組織では、テンプレートとして使用される予算レコードへの「参照」アクセス権 |
予算管理は、予算と、それに関連する予算の期間およびカテゴリを作成することから始まります。予算の金額を消化した後、各カテゴリ値に関連付けられた予算割り当てを使用して支出を追跡します。
重要 カテゴリ値が多い予算を管理する場合、アクティブに使用していない予算をアーカイブしてデータの偏りを回避します。カテゴリ値の数は、予算の数と、各予算に関連付けられたカテゴリおよび期間の数に連動します。たとえば、250 の予算があり、1 つの予算が 170 のカテゴリと 5 つの期間に関連付けられている場合、カテゴリ値の数が多くなる可能性があります。または、1,000 の予算があり、各予算が 17 のカテゴリと 3 つの期間に関連付けられている場合も、カテゴリ値の数が多くなる可能性があります。
- 予算、カテゴリ、および期間の各レコードの作成
予算レコードおよび予算の関連レコードを設定します。 - 計画予算の入力
1 つの使いやすいフォームで、計画予算の詳細を入力します。 - Experience Cloud サイトでの実際に支出された予算の追跡
Experience Cloud で、実際に支出された予算を使いやすいフォームで報告します。 - CRM での実際に支出された予算の追跡
実際に支出された予算を Salesforce CRM で追跡するには、予算割り当てを使用します。
予算、カテゴリ、および期間の各レコードの作成
予算レコードおよび予算の関連レコードを設定します。
予算には、予算に関する詳細 (開始日と終了日、金額または金銭以外の数量など)、予算化対象のカテゴリ、および予算サイクルの期間が含まれます。
- アプリケーションランチャーで、[予算] を見つけて選択します。
- 予算を作成します。
- 予算に名前を付け、予算に関するその他の詳細を入力します。
- 作業内容を保存します。
- 予算レコードの [予算カテゴリ] 関連リストで [新規] をクリックします。
-
予算カテゴリの詳細を入力します。
予算コンポーネントでカテゴリが表示される順序を制御するには、連番を入力します。連番を入力しない場合、カテゴリは作成された順に表示されます。
- 作業内容を保存します。別のカテゴリを追加する場合は、[保存 & 新規] をクリックします。
- 予算レコードの [予算期間] 関連リストで [新規] をクリックします。
-
予算期間の詳細を入力します。[送信済み] はオンにしないでください。Experience Cloud サイトで Salesforce システム管理者は、自動化でこのチェックボックスを使用できます。
予算コンポーネントで期間が表示される順序を制御するには、連番を入力します。連番を入力しない場合、カテゴリは作成された順に表示されます。
- 作業内容を保存します。別の期間を追加するには、[保存 & 新規] をクリックします。
計画予算の入力
1 つの使いやすいフォームで、計画予算の詳細を入力します。
各予算の期間とカテゴリの値を入力します。たとえば、人件費、備品および材料費、間接費のカテゴリ (行) がある予算を作成します。財務四半期ごとの期間 (列) を作成します。
-
各カテゴリの期間の値をグリッドに入力します。予算のカテゴリに関する詳細を追加するには、理由を入力します。
フォーム内で移動するたびに、値が保存されます。
-
必要な情報をすべて入力したら、予算を送信します。
送信後は予算を編集できません。
Experience Cloud サイトでの実際に支出された予算の追跡
Experience Cloud で、実際に支出された予算を使いやすいフォームで報告します。
- 実際に支出された予算を報告する個人申込または予算レコードを開きます。
-
グリッドでカテゴリの期間ごとに実績金額を入力します。
フォーム内で移動するたびに、値が保存され、計画された予算と実際に支出された金額の差が表示されます。差は「実際の予算」から「計画予算」を差し引いた金額です。差が負の場合は、まだ支出していない残金があるということです。
- システム管理者が自動化を設定して [送信] ボタンを表示している場合は、[送信] をクリックします。
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