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Salesforce フローを使用したビジネスプロセスの自動化
Einstein Next Best Action の使用開始

Einstein Next Best Action の使用開始

Einstein Next Best Action の使用を開始します。次の手順に従って、Next Best Action 設定プロセスの各フェーズを完了し、ユーザー向けにパーソナライズされたおすすめを作成して、意思決定をアクションとして実装します。

必要なエディション

Next Best Action でサポートされるエディションを表示します。

Einstein Next Best Action は、フロー、戦略、およびおすすめオブジェクトを使用してアクションをユーザーに推奨するソリューションです。これらのおすすめは、Salesforce 組織の Lightning ページ、Experience Cloud サイト、外部サイトなど、さまざまな種別のページに表示できます。

Einstein Next Best Action コンポーネントにおすすめが表示されているレコードページ。

おすすめは、推奨されたアクションを承諾または却下するオプションと共にユーザーに表示されます。各おすすめには、画像、ボタンテキストや説明などの重要なテキスト値、そしてユーザーが応答したときに実行されるように割り当てられたフローが含まれます。これらは、おすすめ標準オブジェクトに保存して参照するか、または戦略の作成時に手動で組み立てることができます。

戦略では、データとビジネスプロセスに基づいて、ユーザーに表示するおすすめを決定します。ページで Einstein Next Best Action を設定する場合は、表示されるおすすめを定義するための戦略をそのロケーションに割り当てます。

組織に多数のおすすめレコードがある場合でも、状況に応じてどのおすすめが表示されるかを制御できます。戦略では、おすすめ項目、実行ユーザーに関連する項目、現在表示されているレコードに関連する項目など、使用可能なすべての値に基づいておすすめを絞り込むことができます。

重要
重要 Flow Builder では、フローの最後にある outputRecommendations コレクション変数に含めることで、表示するおすすめを定義します。
  1. おすすめの計画と自動化

    おすすめの表示場所、表示対象、および表示される条件を決定します。ユーザーがおすすめを受け入れたときに実行する自動化の計画を作成します。

  2. フローの作成の参照

    Flow Builder では、ユーザーがおすすめを承諾または却下した場合に実行されるフローを設計して作成します。おすすめには画面フローと自動起動フローのみを割り当てることができます。非アクティブまたは無効なフローが割り当てられている場合、おすすめは表示されません。

  3. おすすめの作成

    おすすめは、取引先や取引先責任者と同じような標準 Salesforce レコードです。おすすめを作成するには次の方法があります。

  4. 戦略の作成

    フローを作成し、おすすめレコードの計画を作成したら、Flow Builder を使用して戦略を作成します。

    Flow Builder で戦略を作成するには、次の手順に従います。

    1. [設定] の [フロー] ページに移動して [新規フロー] をクリックします。
    2. [テンプレートを使用] を選択し、[次へ] をクリックします。
    3. おすすめ戦略フロー種別を選択し、[作成] をクリックします。
    4. おすすめオブジェクトや現在表示されているレコードに関連するオブジェクトなどの Salesforce レコードからデータを取得するには、[レコードを取得] 要素を追加します。要素のコレクションに保存されているおすすめは、[レコードを取得] 要素で条件の要件を使用して絞り込めます。または、[おすすめの割り当て] 要素またはカスタム Apex 呼び出し可能アクションを使用して、他のデータからおすすめを作成できます。
    5. ユーザーに表示するおすすめの数を制限するには、ロジック要素を追加します。[コレクション並び替え] 要素と [コレクション検索条件] 要素を使用して、[レコードを取得] コレクションのおすすめを並び替えたり、削減したりします。必要に応じて、決定ループなどのフロー要素を追加して、より複雑な分岐ロジックを作成することもできます。
    6. outputRecommendations コレクションにおすすめを設定するには、割り当て要素を使用します。Flow Builder で作成された戦略を実行した場合、Einstein Next Best Action は outputRecommendations コレクションのおすすめレコードのみを表示します。
  5. Next Best Action の表示の参照

    戦略を作成したら、戦略を実行しておすすめを表示するページを選択します。おすすめを表示する場所に応じて、Lightning レコードページ、アプリケーションのホームページ、Experience Cloud サイトページ、Visualforce ページ、または外部サイトを使用できます。

    • Einstein Next Best Action コンポーネント

      Einstein Next Best Action コンポーネントを使用して、レコードページ、ホームページ、アプリケーションページなど、Salesforce 組織内の Experience Cloud サイトまたはほとんどの Lightning ページでユーザーにおすすめを表示します。

 
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