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Salesforce Billing を使用した請求プロセスの管理
部分的な請求期間の按分種別

部分的な請求期間の按分種別

Salesforce Billing では按分を使用して、部分的な請求期間に相当する請求書品目の残高を計算します。請求書品目には按分の乗数項目がありませんが、Salesforce Billing がバックグラウンドで計算し、注文商品の請求可能単価を乗算して、請求書品目の残高を算出します。Salesforce Billing 請求書パッケージ設定の按分種別に、按分の乗数を計算する数通りのオプションが用意されています。(Salesforce Billing 管理パッケージ)

請求期間の日付範囲に基づいて、同じ請求期間でも按分種別の値によって請求書品目の残高が異なります。いくつかの例を見てみましょう。注文商品の値は次のとおりです。

  • 請求可能単価: $1000
  • 請求種別: 後払い請求
  • 請求サイクル: 月次
  • 開始日: 2019 年 5 月 23 日
  • 終了日: 2019 年 9 月 30 日
  • 次の請求日: 2019 年 6 月 1 日

作成される請求書品目の期間は 2019 年 5 月 23 日から 2019 年 5 月 31 日までの 9 日間です。 小計は、パッケージの [按分種別] の値によって異なります。

按分種別 説明 請求書品目の残高計算
暦日 月間の請求日数をその月の合計日数で除算します。 この請求書品目の期間は 5 月で、31 日あります。そのため、(9 ÷ 31) に注文商品の請求可能単価 $1000 を乗算すると、$290.32 になります。
30 日 月間の請求日数を 30 で除算します。 (9 ÷ 30) x $1000 = $300
月次 (CPQ 数式) 月間の請求日数を (365/12) で除算します。 (9 ÷ (365 ÷ 12)) x $1000 = $295.89

Salesforce Billing では、各自の組織の請求や請求書作成のニーズに基づいて按分種別を選択することをお勧めします。

 
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