Sales Analytics の作成と共有
次の手順を実行して Sales Analytics を作成し、Salesforce データの価値を明らかにすることができます。
必要なエディション
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| CRM Analytics アプリケーションを作成および管理する | 「CRM Analytics テンプレートアプリケーションの管理」 |
アプリケーションをすばやく作成するには、デフォルト設定を使用して Sales Analytics を作成するベーシック作成を選択します。チームの特定の Sales Cloud 分析要件に従って Sales Analytics を設定するには、カスタム作成を選択します。
Sales Cloud の目標予測機能を使用して目標データを保存する場合、そのデータを Sales Analytics で自動的に使用できます。Salesforce の外部で目標を追跡する場合、目標の .CSV をアップロードして Sales Analytics ダッシュボードに目標を含める必要があります。「Sales Analytics での売上予測および目標データ」を参照してください。
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Salesforce にログインして CRM Analytics Studio を開きます。Salesforce Classic では、Lightning プラットフォームメニュー (Salesforce ウィンドウの右上) から [CRM Analytics Studio] を選択します。Lightning Experience では、アプリケーションランチャー (
) から、[CRM Analytics Studio] アプリケーションを見つけて開きます。
- [作成] をクリックし、[アプリケーション]、[Sales Analytics] の順に選択し、[次へ] をクリックして設定ウィザードを開きます。以前にアプリケーションを作成した場合: 新しいアプリケーションを作成するか、以前に作成したアプリケーションの設定に基づいてアプリケーションを作成するかを選択します。[続行] をクリックします。Sales Analytics は組織に対して互換チェックを実行し、アプリケーションのデータセットおよびダッシュボードを正常に作成するためのデータが組織に含まれていることを確認します。含まれていない場合は、エラーメッセージの指示に従って必要なデータを追加し、アプリケーションの作成プロセスを再度実行します。
- 組織の互換チェックが成功したら、[次へ] をクリックします。
- アプリケーションを設定するのに、事前に選択された標準設定を使用するか、カスタム設定を使用するかを選択します。組織の互換チェックで特定された標準設定に基づいてアプリケーションをすばやく設定するには、[ベーシック] を選択します。Sales Cloud売上予測機能を使用する場合、標準設定には売上予測が含まれます。[カスタム] を選択すると設定ウィザードが開きます。この設定ウィザードを使用して、自身やチームのユーザーがデータをどのように表示するかに応じて独自のカスタム設定を行います。
- [Basic (基本)] を選択した場合: ほぼ完了です。[次へ] をクリックしてステップ 9 に進みます。
- [カスタム] を選択した場合は、[次へ] をクリックします。ウィザードで、Sales Analytics に追加する Salesforce オブジェクトを選択するよう指示されます。その後、データの表示方法に関する一連の質問が表示されます。ウィザードを使用する手順の詳細は「設定ウィザードを使用した Sales Analytics のカスタマイズ」を参照してください。
- 会社の他のユーザーにわかりやすい名前をアプリケーションに付けて、[作成] をクリックします。アプリケーションとそのアセット (データフロー定義ファイル、データセット、ダッシュボードなど) を作成するデータフローが起動されます。
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アプリケーションが作成される前に、Sales Analytics は、アプリケーションで使用される、Salesforce 内のすべての項目に CRM Analytics インテグレーションユーザーがアクセスできることを確認します。チェックはバックグラウンドで実行され、チェックが成功すると、アプリケーションが正常に作成されます。チェックが失敗すると、特定の項目へのアクセス権がインテグレーションユーザーにないことを示すエラーが表示されます。このエラーが表示された場合の対応を次に示します。
- Salesforce の [設定] で、[ユーザーの管理]、[プロファイル] の順に移動します。
- Analytics Cloud インテグレーションユーザーのプロファイルを開きます。
- [項目レベルセキュリティ] まで下にスクロールし、エラーメッセージに示されたオブジェクトの横にある [参照] をクリックします。
- エラーメッセージに示された項目の [参照アクセス権] を確認します。
- ブラウザーキャッシュを更新し、[作成] を再度クリックします。
- アプリケーション作成プロセスには数分かかる場合があります。データフローの状況を確認できます。確認する場合は、CRM Analytics ホームページを開き、ページの右上にある歯車メニューをクリックして、[データマネージャー] を選択します。プルダウンメニューから [データフロービュー] を選択し、目的のアプリケーションを探します。
ユーザーとのアプリケーションの共有
アプリケーションを作成したら、次は組織のユーザーと共有します。アプリケーションを共有できるのは「CRM Analytics テンプレートアプリケーションの使用」および「Sales Cloud Analytics テンプレートおよびアプリケーションへのアクセス」権限が有効になっているユーザーのみです。
- アプリケーションがまだ開いていない場合は開きます。CRM Analytics Studio から他へ移動した場合は、戻って [すべての項目] を選択し、アプリケーションを見つけてクリックします。
-
右上にある [共有] アイコン
をクリックします。
- 次の画面で、[他のユーザーを招待:] の検索項目を使用して、組織の他のユーザーを検索します。
- 選択したユーザーをアプリケーションの閲覧者にするのか、編集者にするのか、マネージャーにするのかを選択します。「Analytics テンプレートアプリケーションの使用」権限とアプリケーションへのエディターアクセス権またはマネージャーアクセス権を持つユーザーは、アプリケーションでアセットを作成、編集、削除できます。
- [追加] をクリックし、次に [保存] をクリックします。
ユーザーが無効化されると、管理しているすべてのアプリケーションに対する共有および削除アクセス権を失います。アプリケーションを「野放し」にするのを避けるには、アプリケーションのマネージャーであるユーザーを無効化する前に、必ず少なくとも 1 人の有効なユーザーにマネージャーアクセス権を割り当ててください。
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