特殊な選択リストの値を使用する検索条件の作成
検索条件で特殊な選択リストの値を使用します。これらの特殊な選択リストの値は、True または False のいずれかになります。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic |
| 使用可能な項目は、使用している Salesforce のエディションによって異なります。 |
たとえば、成立した商談をすべて表示するには、検索条件に「成立」「次の文字列と一致する」「True」と入力します。完了/不成立の商談をすべて表示するには、「完了」「次の文字列と一致する」「True」および「成立」「次の文字列と一致する」「False」と入力します。
使用可能な項目とその値は次のとおりです。
| 特殊な選択リスト項目 | 値 | 説明 |
|---|---|---|
| 取引先と取引先責任者: [個人取引先] | True | 取引先が個人取引先です。システム管理者がこの項目の名前をカスタマイズしている可能性があります。この項目は、個人取引先アイコン ( ) として表示されます。 |
| False | 取引先が法人取引先です。 | |
| 取引先、リード、商談: [パートナー取引先] | True | 取引先がパートナー取引先か、リードまたは商談所有者がパートナーユーザーです。 |
| False | 取引先がパートナー取引先でないか、リードまたは商談所有者がパートナーユーザーではありません。 | |
| 活動: [終日] | True | 行動のみに適用され、ToDo には適用されません。行動が終日の行動としてマークされます。 |
| False | 行動に特定の時間が設定されています。 | |
| 活動: [完了] | True | ToDo のみに適用され、行動には適用されません。ToDo が完了しています。つまり、ToDo の [状況] 項目の値が「完了」です。 |
| False | ToDo がまだ進行中です。 | |
活動: [被招集行動フラグ] (レポート用のみ) |
True | 行動のみに適用され、ToDo には適用されません。行動は、複数個人の行動の別のユーザーに送信されるミーティングの招待です。 |
| False | 行動は、行動の主催者に割り当てられる元の複数個人の行動です。 | |
| False | 活動に緑のシートはありません。 | |
| 活動: [ToDo] | True | 活動が ToDo で、行動ではありません。 |
| False | 活動が行動です。 | |
| キャンペーン: [有効] | True | キャンペーンが有効で、さまざまなキャンペーン選択リストから選択できます。 |
| False | キャンペーンが無効です。 | |
| ケース: [完了] | True | ケースが完了しています。つまり、ケースの [状況] 項目の値が「完了」です。 |
| False | ケースがまだクローズされていません。 | |
| ケース: [エスカレーション済] | True | ケースが、組織のエスカレーションルールによって自動的にエスカレーションされています。 |
| False | ケースがエスカレーションされていません。 | |
| ケース: [セルフサービス 新コメントフラグ] | True | ケースに、セルフサービスユーザーが追加した新しいコメントがあります。 |
| False | ケースに、新しいセルフサービスコメントはありません。 | |
ケース: [オープン] (レポート用のみ) |
True | ケースはクローズされていません。つまり、ケースの [状況] 項目の値が「完了」に相当するものではありません。 |
| False | ケースがクローズされていません。 | |
| ケース: [セルフサービス コメントフラグ] | True | ケースに、セルフサービスユーザーが追加したコメントがあります。 |
| false | ケースに、セルフサービスコメントはありません。 | |
| 取引先責任者: [電話連絡拒否] | True | 取引先責任者を受話者リストに含めることができません。 |
| false | 取引先責任者が電話を受信することがあります。 | |
| 取引先責任者: [メール送信除外] | True | 取引先責任者を一括メール送信の受信者リストに含めることができません。 |
| False | 取引先責任者が一括メールを受信することがあります。 | |
| 取引先責任者: [Fax 送信除外] | True | 取引先責任者を FAX 受信者リストに含めることができません。 |
| false | 取引先責任者が FAX を受信することがあります。 | |
取引先責任者: [セルフサービス 有効フラグ] (レポート用のみ) |
True | セルフサービスポータルへの取引先責任者のログインが有効になっています。 |
| false | 取引先責任者に対してセルフサービスが有効になっていません。 | |
リード: [取引開始済み] (レポート用のみ) |
True | リードの取引が開始されています。 |
| False | リードの取引が開始されていません。 | |
| リード: [電話連絡拒否] | True | リードを受話者リストに含めることができません。 |
| false | リードが電話を受信することがあります。 | |
| リード: [メール送信除外] | True | リードを一括メール送信の受信者リストに含めることができません。 |
| False | リードが一括メールを受信することがあります。 | |
| リード: [Fax 送信除外] | True | リードを一括 FAX 送信の受信者リストに含めることができません。 |
| False | リードが FAX を受信することがあります。 | |
| リード: [未読] | True | リードが所有者に割り当てられた後、そのユーザーがまだリードを表示または編集していません。 |
| False | リードが所有者に割り当てられた後、少なくとも 1 回はその所有者によってリードが表示または編集されています。 | |
| 商談: [完了] | True | 商談が完了しています。つまり、[フェーズ] 項目の値が「成立」または「不成立」です。 |
| false | 商談がまだ進行中です。 | |
| 商談: [商品フラグ] | True | 商品が商談に追加されました。 |
| False | 商品が商談に追加されていません。 | |
| 商談: [分割] | True | 商談に収益またはオーバーレイ分割があります。 |
| False | 商談に収益またはオーバーレイ分割がありません。 | |
商談: [主パートナー] (パートナー商談一覧レポート用のみ) |
True | 商談のパートナーが、主パートナーとしてマークされています。 |
| false | 商談のパートナーが、主パートナーとしてマークされていません。 | |
| 商談: [非公開] | True | 商談所有者が、商談の編集ページの [非公開] チェックボックスをオンにしています。 |
| False | 商談の [非公開] チェックボックスがオフになっています。 | |
| 商談: [成立] | True | 商談が完了および成立しています。つまり、[フェーズ] 項目の値が「成立」になっています。 |
| False | 商談が成立していません。[フェーズ] 項目の値が、「進行中」または「不成立」です。 | |
| 商品: [有効] | True | 商品が有効であり、Enterprise Edition、Unlimited Edition、および Performance Edition の組織では商談に追加できます。 |
| false | 商品が無効であり、商談に追加できません。 | |
| 商品: [数量スケジュールフラグ] | True | 商品に数量スケジュールのデフォルト値が設定されています。 |
| false | 商品に数量スケジュールのデフォルト値が設定されていません。 | |
| 商品: [収益スケジュールフラグ] | True | 商品に収益スケジュールのデフォルト値が設定されています。 |
| False | 商品に収益スケジュールのデフォルト値が設定されていません。 | |
| ソリューション: [セルフサービスポータルに公開] | True | ソリューションが [セルフサービスポータルに公開] とマークされ、セルフサービスポータルユーザーに表示されます。 |
| False | ソリューションが [セルフサービスポータルに公開] とマークされておらず、セルフサービスポータルユーザーに表示されません。 | |
| ソリューション: [レビュー済み] | True | ソリューションがレビューされています。つまり、ソリューションの [状況] 項目の値が「レビュー済み」です。 |
| False | ソリューションがレビューされていません。 | |
| ソリューション: [変更あり] | True | 翻訳ソリューションが、関連付けられているマスターソリューションと一致するように更新されていません。 |
| False | 翻訳ソリューションが、関連付けられているマスターソリューションと一致するように更新されています。 | |
| ユーザー: [有効] | True | ユーザーは有効でログインできます。 |
| False | ユーザーは無効でログインできません。 | |
| ユーザー: [オフラインユーザー] | True | ユーザーに Connect Offline を使用するアクセス権があります。 |
| False | ユーザーは Connect Offline の使用が無効になっています。 | |
| ユーザー: [マーケティングユーザー] | True | ユーザーがキャンペーンを管理できます。 |
| False | ユーザーに対してキャンペーンの管理が無効になっています。 | |
| ユーザー: [パートナーフラグ] | True | ユーザーがパートナーユーザーです。 |
| False | ユーザーはパートナーユーザーではありません。 |
検索条件の演算子リファレンス
演算子で、検索条件間の関係を指定します。リストビュー、レポート、ダッシュボード、一部のカスタム項目で検索条件を設定するときには、次の絞り込み演算子のリストを参照してください。
| 演算子 | 使用方法 |
|---|---|
| 次の文字列と一致する | 完全一致を求める場合に使用します。例: 「作成」「次の文字列と一致する」「今日」。 |
| < | 入力した値より小さい結果を求める場合に使用します。たとえば、「目標」「<」「20000」と入力すると、目標項目が 0 ~ 19,999.99 の範囲に含まれるレコードが返されます。 |
| > | 入力した値より大きい結果を求める場合に使用します。たとえば、「目標」「>」「20000」と入力すると、目標金額が 20,000.01 以上のレコードが返されます。 |
| <= | 入力した値に等しいかそれより小さい結果を求める場合に使用します。 |
| >= | 入力した値に等しいかそれより大きい結果を求める場合に使用します。 |
| 次の文字列と一致しない | 入力した値を含まない結果を表示します。この演算子は、空の項目を排除する場合に役立ちます。例: 「メール」「次の文字列と一致しない」「<空白>」。 複数の値を評価する場合、指定した値はレコードに存在できません。たとえば、「次の文字列と一致しない」を A と C に指定すると、値が A でも C でもないレコードのみが返されます。 |
| 次の文字列を含む | 入力した検索文字列を含み、さらに他の情報を含んでいる場合もある結果を求める場合に使用します。たとえば、「取引先」「次の文字列を含む」「カリフォルニア」と入力すると、カリフォルニア旅行、カリフォルニアプロショップ、およびサーフカリフォルニアが表示されます。短い検索文字列を入力すると、より長い単語に一致する場合があります。たとえば、「取引先」「次の文字列を含む」「プロ」と入力すると、カリフォルニアプロショップやプロモーションコーポレーションが表示されます。この演算子では、積み上げ集計 (RSF) 項目の検索条件に使用する場合を除き、大文字と小文字は区別されません。たとえば、RSF 項目に「商談名」「次の文字列を含む」「widgets」という検索条件があるとします。RSF 項目値を作成するクエリは、widgets が含まれる名前値があるレコードのみを返します。Widgets または WIDGETS を含む名前値があるレコードは含まれません。 |
| 次の文字列を含まない | 入力した文字列を含まないレコードを除外します。例: 「町名・番地 2(郵送先)」「次の文字列を含まない」「私書箱」。 検索条件を積み上げ集計項目で指定すると、[次の文字列を含まない] はカンマ区切り値で「OR」ロジックを使用します。リストビュー、レポート、およびダッシュボードでは、[次の文字列を含まない] は「AND」ロジックを使用します。 この演算子では、積み上げ集計 (RSF) 項目の検索条件に使用する場合を除き、大文字と小文字は区別されません。 |
| 次の文字列で始まる | 値の先頭の文字列がわかっていて、完全な文字列がわからない場合に使用します。この演算子では、「次の文字列を含む」よりも検索結果が絞り込まれます。たとえば、「取引先」「次の文字列で始まる」「カリフォルニア」と入力すると、カリフォルニア旅行、カリフォルニアプロショップは表示されますが、サーフカリフォルニアは表示されません。 |
| 次の文字列を含む | 複数選択リストを選択項目として選択する場合に使用できます。この演算子を使用して、入力した 1 つ以上の値を含むレコードを検索します。 たとえば、「興味」「次の値を含む」「ホッケー」,「サッカー」,「野球」と入力した場合、選択した「ホッケー」のみを持つレコード、および入力した 2 つまたは 3 つの値を持つレコードが表示されます。値の部分一致は結果に含まれません。 |
| 次の値を含まない | 複数選択リストを選択項目として選択する場合に使用できます。この演算子を使用して、入力したどの値も含まないレコードを検索します。 たとえば、「興味」「次の値を含まない」「ワイン」,「ゴルフ」と入力した場合、選択リスト値以外の値を含むレコード (空白レコードを含む) がレポートに表示されます。値の部分一致は結果に含まれません。 値は 1 行ごとに入力します。 |
| 次の値の間 | ダッシュボード検索条件にのみ使用できます。値の範囲を絞り込むときに使用します。各範囲に対して絞り込みを行い、最小値以上かつ最大値未満の結果を返します。 たとえば、「従業員数 次の値の間 100 と 500」と入力した場合、結果には、従業員が 100 人から 499 人の取引先が含まれます。従業員が 500 人の取引先は結果に含まれません。 |

