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イベントログオブジェクトデータの活用に関するベストプラクティスと考慮事項
ログデータを最大限に活用するには、イベントログオブジェクトフレームワークの推奨方法と制限事項を理解することが重要です。クエリをスムーズに実行するためのヒントを次に示します。
| 使用可能なソリューション: Salesforce Classic (使用できない組織もあります)、および Lightning Experience |
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition Salesforce Shield または Salesforce Event Monitoring アドオンサブスクリプションが必要です。 |
| 必要なユーザー権限 | |
イベントログオブジェクトデータを照会および表示する |
イベントログオブジェクトデータの表示 |
SOQL を使用したイベントログオブジェクトデータの照会
Spring 25 以降、イベントログオブジェクトフレームワークでは SOQL クエリのみがサポートされますが、次の例外があります。
- リレーションクエリ
-
HAVING -
OFFSET
タイムスタンプ項目の考慮事項
イベントログオブジェクトフレームワーク内の where 句の Timestamp 項目でサポートされる日付関数は DAY_ONLY() のみです。日付期間によるデータの照会についての詳細は、「日付関数」を参照してください。
すべてのイベントログオブジェクトに存在するタイムスタンプ検索条件を使用して、一度に最大 15 日分のデータを照会できます。そのため、Timestamp 項目を使用して照会する場合、次の動作が想定されます。
- WHERE 句に 3 つ以上のタイムスタンプ検索条件がある場合、エラーでクエリの実行がブロックされます。
!=はサポートされていません。- クエリでタイムスタンプ検索条件が指定されていない場合、過去 15 日間のデータのみを照会する検索条件がバックエンドで追加されます。
AND条件の一部としてタイムスタンプ検索条件を指定する場合、時間範囲は 15 日以内である必要があります。OR演算子とIN演算子に使用できるタイムスタンプ検索条件は 2 つまでです。- タイムスタンプ検索条件でフル範囲が指定されていない場合 (上限または下限のいずれかが欠落している場合など)、欠落している境界方向に 15 日分のデータが自動的に取得されます。
Timestamp >= userSpecifiedTimeLower AND timestamp <= userSpecifiedTimeUpperTimestamp = userSpecifiedTime1 OR Timestamp = userSpecifiedTime2Timestamp IN (userSpecifiedTime1, userSpecifiedTime2)
Timestamp >= 2024-09-27T17:18:15.553Z AND timestamp <= 2024-10-05T17:18:15.553Z
where Timestamp > 2024-09-27T17:18:15.553Z OR Timestamp = 2024-10-27T17:18:15.553Zwhere Timestamp = 2021-10-26T17:18:15.553Z AND Timestamp < 2024-10-27T17:18:15.553Z

