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ユーザーの識別およびアクセス権の管理
OAuth フローの設定

OAuth フローの設定

外部クライアントアプリケーションでは、いくつかの OAuth フローがサポートされています。これらのフローにより、サードパーティアプリケーションは Salesforce の保護されたリソースにアクセスできます。

有効にするフローを決定し、基本的な OAuth フロー設定を定義します。OAuth フローについての詳細は、「OAuth 認証フロー」を参照してください。

  • クライアントログイン情報フローの設定
    ユーザーからの入力なしで 2 つのアプリケーション間で情報を共有するには、OAuth 2.0 クライアントログイン情報フローを使用します。このフローでは、外部クライアントアプリケーションによってアクセストークン用に定義されたクライアントログイン情報が交換されます。このフローでは、インテグレーションを実行するインテグレーションユーザーを指定する必要があります。
  • コードとログイン情報フローの設定
    コードとログイン情報フローは、ヘッドレスログイン、登録、パスワードなしのログイン、ゲストユーザー ID の基盤です。これらの機能を設定する前に、組織全体で認証コードとログイン情報フローを有効にし、外部クライアントアプリケーションの必要な設定とアクセスポリシーを設定します。
  • デバイスフローの設定
    スマートテレビ、アプライアンス、その他のモノのインターネット (IoT) デバイスなど、入力または表示機能が制限されたデバイスで実行するアプリケーションを統合するには、デバイスコードを含めるようにグローバル OAuth 設定を定義し、OAuth 2.0 デバイスフローを有効にします。コマンドラインアプリケーションでもこのフローを使用できます。ユーザーは、より高度な入力機能を持つデバイス (デスクトップ、モバイルデバイスなど) でブラウザーにアクセスすることで、これらのアプリケーションを Salesforce に接続できます。
  • JWT ベアラーフローの設定
    外部クライアントアプリケーションでは、グローバル OAuth 設定ファイルの証明書項目を使用して、OAuth 2.0 JSON Web トークン (JWT) ベアラーフローをサポートできます。JWT フローは、サーバーが情報交換するたびに対話形式のログインをしなくてもデータにアクセスすることを承認します。
  • Web サーバーフローの設定
    外部 Web アプリケーションを Salesforce API に統合するには、OAuth 2.0 認証コード許可種別を実装する OAuth 2.0 Web サーバーフローを使用するように外部クライアントアプリケーションを設定します。
 
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