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Salesforce モバイルアプリケーションをオフラインで使用
モバイル接続ができないときでも、モバイルユーザーの生産性を保つことができます。キャッシュとオフライン編集を有効にすると、地下鉄での通勤、航空規制、携帯電波の不調、受信状況の悪いビルの谷間などに遮られることなく、作業を継続できます。オフラインアクセスは Salesforce for Android および Salesforce for iOS で使用できます。
[設定] からキャッシュとオフライン編集を管理するには、[クイック検索] ボックスに「オフライン」と入力し、[Salesforce オフライン] を選択します。
Salesforce for Android および Salesforce for iOS のいずれかが組織に初めてインストールされたときに、Salesforce モバイルアプリケーションのキャッシュは有効になります。
ユーザーのキャッシュの内容で、モバイルデバイスがオフラインの場合にアクセスできるデータが決まります。キャッシュがどのように最初に作成され、Salesforce モバイルアプリケーションセッション中に更新されるかについて説明します。
- ユーザーがログインしたとき、キャッシュは空です。キャッシュが空の状態で、ユーザーのデバイスがオフラインになると、Salesforce データは使用できません。
- キャッシュをカスタマイズするには、プロファイルメニューに移動し、 を選択して、オフラインで使用可能にする最大 7 個の項目を選択します。気が変わったユーザーは、簡単にここに戻って新しい項目を選択できます。

ユーザーがキャッシュをカスタマイズしない場合、最近アクセスした 5 個のオブジェクトで最近アクセスした最大 30 個のレコードがユーザーのキャッシュに入力されます。これらのレコードに加えて、[自分の ToDo] にリストされているユーザーの ToDo、および最近アクセスした 5 個のダッシュボードがキャッシュされます。ただし、ユーザーが [オフライン個人設定] ページから少なくとも 1 つの項目を選択した場合、この選択によって既存のキャッシュがユーザーの新しい個人設定で置き換えられます。
最近アクセスしたレコードは、モバイルアプリケーションと Salesforce デスクトップサイト (Salesforce Classic および Lightning Experience) の両方でのユーザーの活動によって決まります。
ユーザーがキャッシュをカスタマイズしているか、最近アクセスしたレコードを保持しているかに関係なく、プロファイルに移動して を選択し、キャッシュを入力できます。ユーザーは、キャッシュを最初に入力した後、同じ手順でキャッシュを手動で更新できます。
ヒント Salesforce にログインするたびにユーザーがキャッシュを作成することをお勧めします。これで、ユーザーはオフライン時に有意義なデータセットを使用できます。ユーザーのレコードのサイズと複雑さによりますが、キャッシュには数秒から数分かかることがあります。キャッシュが完全に更新される前にオフラインになると、使用できるはずのレコードの一部が使用できません。
別のアプリケーションに切り替えるか、デバイスのホーム画面に移動して Salesforce をバックグラウンドに移行することで、キャッシュに自動的にデータを入力するか、キャッシュを更新することができます。ただし、バックグラウンドキャッシュの更新を正常に行う方法は、デバイスやオペレーティングシステムによって異なる可能性があります。キャッシュの更新は、ユーザーが手動で行うことをお勧めします。
- セッション中、ユーザーがアクセスする他のレコードの多くもキャッシュに追加されます。(すべての Salesforce データがオフラインで使用できるわけではありません。「オンライン中またはオフライン中の Salesforce モバイルアプリケーションでレコードの作成、編集、および削除」を参照してください。)
- レコードはユーザーのキャッシュに 30 日間保持されます。同じレコードにアクセスするたびに、クロックはリセットされます。30 日間アクセスがなかったレコードは自動的にキャッシュから削除され、ユーザーがレコードに再度アクセスするまでオフラインでは使用できません。
- Salesforce モバイルアプリケーションからログアウトすると、キャッシュからすべてのデータが削除されます。次回ユーザーがログインすると、キャッシュの生成プロセスが最初から開始されます。
- Salesforce モバイルアプリケーションのオフラインアクセスおよびオフライン編集の有効化
数回のクリックで、Salesforce モバイルアプリケーションユーザーはモバイル接続の不安定さから開放されます。2 つのレベルのオフラインアクセスを有効にできます。1 つはアクセス頻度の高いレコードをキャッシュするもので、オフライン中のデータの参照が可能となります。もう 1 つはオフライン編集で、オフライン中にレコードの作成、編集、および削除が可能となります。オフラインアクセスは Salesforce for Android/iOS でのみ使用できます。 - Salesforce モバイルアプリケーションでオフラインで使用可能な機能
Salesforce モバイルアプリケーションのキャッシュとオフライン編集を使用して、Salesforce for Android および Salesforce for iOS ユーザーはアクセス頻度の高いオブジェクトとレコードの多くをオフライン中に利用できます。次に、オフラインで使用できるデータおよび Salesforce モバイルアプリケーションユーザーインターフェース要素のリストを示します。 - オンライン中またはオフライン中の Salesforce モバイルアプリケーションでのレコードの作成、編集、および削除
オンラインまたはオフラインに関係なく、Salesforce モバイルアプリケーションユーザーは、レコードを作成、編集、削除し、変更を [待機中の変更] ページで監視することができます。Salesforce モバイルアプリケーションはこの待機中の変更を Salesforce に自動的に同期し、解決する必要のある競合がある場合は、ユーザーに警告します。 - オフラインアクセス: Salesforce モバイルアプリケーションで使用できない機能とその新機能
Salesforce デスクトップサイトと Salesforce モバイルアプリケーションの違いについて説明します。
