パーソナライズされたナビゲーションに関する考慮事項
Lightning Experience でアプリケーションのナビゲーションバーをパーソナライズするときには次の考慮事項に留意してください。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition |
- ユーザーはナビゲーションバーに追加した項目の並び替え、名前変更、または削除はできますが、システム管理者が定義したデフォルト項目の削除または名前変更はできません。システム管理者がデフォルト項目を削除した場合、その項目はパーソナライズされたアプリケーションナビゲーションバーに残りますが、削除できます。
- デフォルト項目を含め、最大 50 個の項目をナビゲーションバーに含めることができます。ナビゲーションバーにすでに 50 個のデフォルト項目がある場合、項目をそれ以上追加できません。
- 一時タブを開いた後、新しい Web ブラウザータブを開いた場合、一時タブを新しい Web ブラウザータブで使用することはできません。
- システム管理者は、ユーザーがナビゲーションバーに追加した個人項目にアクセスしたり、その項目を修正したりできません。
- ナビゲーションバーに親オブジェクトがまだない項目を開くと、一時タブが開きます。たとえば、ナビゲーションバーに [契約] がある場合、契約レコードまたは契約リストを開くと、[契約] の下に開きます。[契約] がない場合、レコードまたはリストは一時タブとして開きます。
- Lightning Experience でパーソナライズした内容を Salesforce Classic で使用することはできません。
システム管理者の考慮事項
- パーソナライズしたナビゲーションをユーザーが最大限に活用できるように、Classic アプリケーションを Lightning アプリケーションにアップグレードします。ユーザーは Classic アプリケーションのナビゲーションバーを Lightning Experience でパーソナライズできません。
- アプリケーションに含まれているものを確認します。システム管理者がナビゲーションバーに含めた項目をユーザーは削除できません。また、50 を超える項目がナビゲーションバーに含まれる場合、ユーザーはナビゲーションバーをパーソナライズできません。たとえば、システム管理者が 32 個の項目をアプリケーションのナビゲーションバーに含めた場合、ユーザーはさらに 18 個の個人項目を追加できます。
- アプリケーションのナビゲーションバーに追加した項目は、その追加順序でユーザーのパーソナライズされたナビゲーションバーの最後に追加されます。
- 項目をアプリケーションから削除すると、その項目はユーザーのパーソナライズされたナビゲーションバーに残り、ユーザーが削除できるようになります。
- 特定のアプリケーションでユーザーにナビゲーションバーをパーソナライズさせたくない場合、パーソナライズを無効にします。Lightning Experience の [設定] で [アプリケーションマネージャー] に移動します。目的の項目で、[アプリケーションオプション] を選択します。[エンドユーザーによるこのアプリケーションのナビゲーション項目のパーソナライズを無効にする] を選択します。
- すべてのアプリケーションでユーザーにナビゲーションバーをパーソナライズさせたくない場合、パーソナライズを無効にします。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「ユーザーインターフェース」と入力し、[ユーザーインターフェース] を選択します。[Disable Navigation Bar Personalization in Lightning Experience (Lightning Experience のナビゲーションバーのパーソナライズを無効化)] を選択します。Salesforce では、組織全体ではなく、アプリケーション単位でナビゲーションのパーソナライズを無効にすることをお勧めします。
- ユーザーがアプリケーション外の項目にアクセスするときに一時タブを作成するかどうかを制御します。Lightning Experience の [設定] で [アプリケーションマネージャー] に移動します。目的のアプリケーションを編集します。[アプリケーションオプション] ページで、[このアプリケーション外部の項目の一時タブを無効にする] を選択します。
- タブのドロップダウンメニューには、項目を作成するためのオプションが含まれます。たとえば、[取引先] タブのドロップダウンメニューから [+ 新規取引先] を選択して、取引先を作成します。ただし、次の場合、この新規アクションは表示されません。
- ユーザーが該当のオブジェクトの作成権限を持っていない。
- 新規アクションがオブジェクトのリストビューの検索レイアウトに含まれていない。
ヒント 一時タブが開かれないようにするには、ナビゲーションバーに適切な親オブジェクトを追加します。たとえば、契約リストやレコードが一時タブとして開かれないようにするには、ナビゲーションバーに [契約] を追加します。
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