Apex Flex キューの監視
[Apex Flex キュー] ページを使用して、状況が「保留」のすべての一括処理ジョブの参照および並び替えを行うことができます。または、Apex コードを使用してプログラムで一括処理ジョブを並び替えることができます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
今後の実行に対して最大 100 個の一括処理ジョブを保留状況にできます。システムリソースが使用可能になったら、Apex Flex キューの先頭からジョブが取り出され、一括処理ジョブキューに移動されます。組織ごとに、最大 5 件のキュー内のジョブまたは有効なジョブを同時に処理できます。ジョブが処理のために Flex キューから移動されると、その状況は [保留] から [キュー] に変更されます。キュー内にあるジョブは、システムが新しいジョブを処理できる状態になると実行されます。
Apex Flex キュー内のジョブを並び替えてジョブの優先度を設定できます。たとえば、一括処理ジョブを保留キュー内の先頭位置に移動して、リソースが使用可能になったら最初に処理されるようにすることができます。並び替えない場合、ジョブは、送信された順序 (先入れ先出し) で処理されます。
Apex Flex キューの監視と並び替え
[Apex Flex キュー] ページには、保留状況のすべての一括処理ジョブが表示されます。ジョブ ID、送信日、Apex クラスなど、ジョブに関する情報が表示されます。デフォルトでは、ジョブには、最初に送信されたジョブに対応する位置番号 1 から、送信された順番に番号が付けられます。ジョブの位置を変更するには、[並び替え] をクリックし、新しい位置番号を入力します。ジョブは指定された位置に移動します。ただし、その位置番号がキュー内のジョブ数よりも大きい場合を除きます。位置番号がキュー内のジョブ数よりも大きい場合、ジョブはキューの最後に置かれます。ジョブを移動すると、Flex キュー内にあるその他すべてのジョブは、適宜並び替えられ、番号が振り直されます。
次のジョブが Apex Flex キューから処理のために選択されると、このジョブは Flex キューから一括処理ジョブキューに移動します。[Apex ジョブ] ページで [Apex ジョブ] をクリックすると、移動したジョブを監視できます。
または、System.FlexQueue Apex メソッドを使用して、Flex キュー内の一括処理ジョブを並び替えることができます。Flex キューをテストするには、System.Test クラスの および getFlexQueueOrder() メソッドを使用します。enqueueBatchJobs(numberOfJobs)

