ユーザーの削除
ユーザーを完全に削除することはできませんが、ユーザーが Salesforce にログインできないようにユーザーのアカウントを無効化することはできます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Essentials Edition、Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| ユーザーを無効化する | 「内部ユーザーの管理」 |
Salesforce では、ユーザーを無効化することはできますが、完全に削除することはできません。ユーザーが取引先、リード、グループを所有でき、複数のチームに属することができるためです。Salesforce からユーザーを削除すると、組織の多くのプロセスに影響することになります。組織から離れた後のユーザーがアカウントへのアクセス権を保持するのは明らかに望ましくありません。ただし、単純にユーザーを削除すると、孤立したレコードができ、重要なビジネス情報が失われるおそれがあります。
こうした理由から、ユーザーを削除するよりも無効化するほうが適切な処置となります。無効化するとユーザーのログインアクセス権は削除されますが、過去の活動とレコードはすべて保持されるため、所有権を他のユーザーに移行しやすくなります。無効化する前に他の所有権を他のユーザーに変更する必要がある状況では、ユーザーを凍結することで組織へのログインとユーザーのアカウントへのアクセスを防止できます。
- ユーザーの無効化
ユーザーが Salesforce にログインできないようにユーザーのアカウントを無効化するには、以下の手順を実行します。 - ユーザーの無効化の考慮事項
ユーザーを無効化するときは、次の点に注意してください。 - レコードの一括移行
一括移行ツールを使用して、あるユーザーから別のユーザーに複数の取引先、リード、サービス契約、およびカスタムオブジェクトを移行します。
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