アプリケーションテストの実行
実行する Apex およびフローのテストを選択します。次に、結果を確認し、エラーメッセージを分析し、Apex ソースコードを調べます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic (使用できない組織もあります) および Lightning Experience |
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| Apex クラスの定義、編集、削除、セキュリティの設定、およびバージョンの設定を行う | 「Apex 開発」 |
| Apex テストを実行する | 「設定・定義の参照する」 |
| Flow Builder でフローテストを開く、編集または作成する | 「フローの管理」 |
| Flow Builder でテスト実行の詳細を表示する | 「すべてのデータの参照」 |
メモ Flow Builder で自動フローテストを使用して作成されたフローテストのみがサポートされます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーションテスト実行」と入力し、[アプリケーションテスト実行] を選択します。
- [テストを選択...] をクリックします。管理パッケージからインストールされた Apex クラスがある場合、最初に [Apex クラス] ページの [すべてのクラスをコンパイル] をクリックしてこれらのクラスをコンパイルして、リストに表示されるようにする必要があります。「Apex クラスの管理」を参照してください。
-
実行するテストを選択します。テストのリストには、テストメソッドが含まれるクラスのみが表示されます。
- インストール済み管理パッケージからテストを選択するには、管理パッケージの対応する名前空間をドロップダウンリストから選択します。リストには、選択した名前空間の管理パッケージのクラスのみ表示されます。
- 組織にローカルに存在するテストを選択するには、ドロップダウンリストから [私の名前空間] を選択します。管理パッケージからインストールされたクラスを除くローカルクラスのみリストに表示されます。
- テストを選択するには、ドロップダウンリストから [すべての名前空間] を選択します。管理パッケージからインストールされたかどうかに関わらず、組織内のすべてのクラスが表示されます。
現在テストが実行されているクラスはリストに表示されません。
- テスト実行時のコードカバー率情報の収集を除外するには、[コードカバー率をスキップ] を選択します。
- [実行] をクリックします。
実行するテストクラスを選択すると、選択したクラスは、実行時に Apex ジョブキューに配置されます。実行用に選択できるテストクラスの最大数は、24 時間あたり、500 または (10 × 組織のテストクラス数) の大きい方です。Sandbox 組織および Developer Edition 組織ではこの制限が緩和されており、500 または (20 x 組織のテストクラス数) の大きい方です。
テストの実行中、1 つ以上のテストを選択して [中止] をクリックできます。
テストの実行が終了すると、次のことができます。
- テストをクリックして結果の詳細を表示します。テストが失敗すると、最初のエラーメッセージとスタック追跡が表示されます。
- ソース Apex コードを表示するには、[表示] をクリックします。
テスト結果は、実行終了後 60 分間表示されます。
- コードカバー率の結果の調査
[アプリケーションテスト実行] ページを使用してテストを実行したら、開発者コンソールでコードカバー率の詳細を表示できます。 - テストの並列実行の無効化
Salesforce ユーザーインターフェース (開発者コンソールなど) から開始する複数のテストは並列して実施されます。テストを並列実行すると、テストの実行時間が短縮されます。テストの並列実行によってデータの競合の問題が生じることがありますが、そうした場合には並列実行をオフにできます。 - [独立した自動採番順序] テストオプションの使用
[独立した自動採番順序] 設定は、Apex テストで作成されたテストレコードによって自動採番項目に欠落が生じるのを回避するのに役立ちます。このオプションにより、Apex テストで使用される自動採番順序が組織で使用される順序から分離されます。そのため、Apex テストでテスト データを作成しても、新しいテスト以外のレコードの自動採番フィールドの順序が高くなることはありません。 - アプリケーションテスト結果の表示
[設定] から、[クイック検索] ボックスに「アプリケーション」と入力して [アプリケーションテスト実行] を選択し、[テスト履歴の参照] をクリックして、実行したテストだけでなく組織のすべてのテスト結果を表示します。テスト結果は、クリアされない限り実行終了後 30 日間残ります。 - アプリケーションテスト結果の詳細の表示
実行したテストだけでなく、クリアされていない限り、組織のすべてのテスト結果をデフォルトビューで 30 日間表示します。 - アプリケーションテスト履歴の表示
[アプリケーションテスト履歴] ページには、特定のテスト実行に関連付けられたすべてのテスト結果が表示されます。このページには、非同期で実行されたテストのみの結果が表示されます。
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