Salesforce Classic のカスタムコンソールカスタマイズコンポーネント
Salesforce コンソールをカスタマイズ、拡張、または他のシステムと統合するためのコンポーネントを作成します。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic |
| 使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
コンポーネントを使用すると、コンソールのフッター、サイドバー、強調表示パネル、および相互関係ログに多様なデータを表示できます。さまざまなビジネス問題を解決し、項目を表示する次のようなコンポーネントを作成できます。
- サードパーティアプリケーション
- チャットまたはソフトフォンウィジェット
- ユーザーが特定のページを表示したときに表示されるコンテンツ
- レコードと共に表示されるコンテキスト情報
- カスタムの強調表示パネルまたは相互関係ログ
- ユーザーがフッターのカスタマイズ可能なボタンをクリックしたときに表示されるコンテンツ
コンポーネントによってコンソールを工夫し、ユーザーの作業内容に合わせて構築できます。コンポーネントを作成するには、Visualforce、キャンバスアプリケーション、参照項目、関連リスト、レポートグラフを使用できます。Canvas またはコンソール API を使用してコンポーネントを構築することもできます。どちらの技術も、開発者がコンソールを拡張または統合できる JavaScript API です。コンソール API を使用すると、コンソールにプログラムでアクセスできるため、タブの開閉などの操作を実行してビジネスプロセスを合理化できます。一方、Canvas を使用すると、認証方式を必要とする外部アプリケーションとコンソールを容易に統合できます。
最新の Web ブラウザーのサードパーティの Cookie の制限により、サードパーティの Cookie が無効になっている場合、Visualforce ページを Salesforce Classic コンソールアプリケーションに読み込むことができません。「Visualforce Limitations in Salesforce Classic When Third-Party Cookies are Blocked (サードパーティ Cookie がブロックされた場合の Salesforce Classic での Visualforce の制限)」を参照してください。
キャンバスアプリケーションまたはツールキットについての詳細は『Canvas 開発者ガイド』および『Salesforce コンソール開発者ガイド』を参照してください。
- Salesforce Classic のコンソールコンポーネントの作成
Salesforce コンソールのコンポーネントを作成する場合、開発者とシステム管理者は一般的に次の手順に従います。 - Salesforce Classic でのコンソールコンポーネントの実装のヒント
Salesforce コンソールのコンポーネントを作成する前に、次のヒントを確認してください。 - Salesforce Classic のページレイアウトへのコンソールコンポーネントの追加
コンソールコンポーネントを作成したら、ユーザーが Salesforce コンソールのサイドバーからアクセスできるようにページレイアウトに追加できます。 - Salesforce Classic のコンソールサイドバーへのクイックアクションの追加
カスタムクイックアクションをコンソールサイドバーに追加すると、サポートエージェントがケースに関連付けられたレコードの作成、更新、および検索を簡単に行うことができます。クイックアクションは、コンソールコンポーネントとして追加されます。 - Salesforce Classic のコンソールコンポーネントのサイドバーのスタイル
システム管理者は、コンポーネントをページレイアウトに追加するときに、Salesforce コンソールに表示するコンポーネントのサイドバーのスタイルを選択します。 - Salesforce Classic のアプリケーションへのコンソールコンポーネントの追加
コンソールコンポーネントを作成したら、ユーザーがアクセスできるように Salesforce コンソールのフッターにボタンとして追加できます。 - Salesforce Classic のアプリケーションへのコンソールコンポーネントの割り当て
Salesforce コンソールアプリケーションにコンソールコンポーネントを追加したら、ユーザーがアクセスできるように各コンソールに割り当てる必要があります。

