コールセンター定義ファイル
コールセンター定義ファイルは、特定の CTI システム向けの、Salesforce 内でコールセンターの定義に使用される一連の項目と値を指定します。Salesforce では、複数の CTI システム業者とのインテグレーションをサポートするために、コールセンター定義ファイルを使用します。
必要なエディション
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コンタクトセンターユーザーが最新の電話チャネルのイノベーションを活用できるように、Salesforce Voice に移行してエクスペリエンスを最新化することをお勧めします。Salesforce Voice には、使い慣れた Open CTI 機能などが多数用意されています。Open CTI とは異なり、Salesforce Voice はオムニチャネルおよび Command Center for Service とネイティブに統合されているため、コンタクトセンター担当者とスーパーバイザーはすべてのデジタルチャネルでシームレスな環境を利用できます。「Get to Know Salesforce Voice」を参照してください。
CTI アダプターのインストールパッケージには、デフォルトで、前述のアダプターとで限定的に動作するデフォルトのコールセンター定義ファイルが含まれています。この XML ファイルは、サポートする CTI システムにちなんだ名前で、アダプターのインストールディレクトリに保存されています。たとえば、Cisco IPCC Enterprise™ アダプターのデフォルトのコールセンター定義ファイルには、CiscoIPCCEnterprise7x.xml という名前が付けられます。
特定の CTI アダプターに対応するコールセンターの最初のインスタンスは、Salesforce にコールセンター定義をインポートすることで定義する必要があります。その後のコールセンターは、最初のインポートで作成された元のコールセンターをコピーすることで作成できます。
組織でアダプターを変更したり、新規アダプターを開発したりする場合は、元のアダプターのコールセンター定義ファイルをカスタマイズして、追加のコールセンターに必要な情報を含めるようにする必要があります。たとえば、バックアップサーバーをサポートするシステムに対して CTI アダプターを開発している場合、コールセンター定義ファイルにはそのバックアップサーバーの IP アドレスとポート番号を含める必要があります。バックアップサーバーのないシステムの CTI アダプターに関連付けられているコールセンター定義ファイルには、これらの項目は必要ありません。
- Salesforce にコールセンター定義ファイルをインポートするには、「コールセンター定義ファイルのインポート」を参照してください。

