静的リソース
静的リソースにより、アーカイブ (.zip や .jar ファイルなど)、画像、スタイルシート、JavaScript、その他のファイルなど、Visualforce ページ内で参照できるコンテンツをアップロードできます。静的リソースは、Salesforce 組織内でのみ使用できます。したがって、他のアプリケーションや Web サイトのコンテンツをここでホストすることはできません。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience |
| 使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
[ドキュメント] タブにファイルをアップロードするよりも、静的リソースを利用する方がよい理由は、次のとおりです。
- 関連ファイルを集めたものをディレクトリ階層にパッケージ化し、その階層を .zip や .jar アーカイブとしてアップロードできます。
-
ドキュメント ID をハードコードする代わりに、
$Resourceグローバル変数を使用することで、ページマークアップ内の静的リソースを名前で参照できます。- 単独ファイルを参照するには、差し込み項目として
$Resource.<resource_name>を使用します。このとき、<resource_name> は、リソースをアップロードしたときに指定した名前です。次に例を示します。
または<apex:image url="{!$Resource.TestImage}" width="50" height="50"/><apex:includeScript value="{!$Resource.MyJavascriptFile}"/> - アーカイブ内のファイルを参照するには、
URLFOR関数を使用します。最初のパラメーターには、そのアーカイブをアップロードしたときに指定した静的リソース名を、第 2 パラメーターには、アーカイブ内での目的ファイルへのパスを指定します。次に例を示します。
または<apex:image url="{!URLFOR($Resource.TestZip, 'images/Bluehills.jpg')}" width="50" height="50"/><apex:includeScript value="{!URLFOR($Resource.LibraryJS, '/base/subdir/file.js')}"/>
- 単独ファイルを参照するには、差し込み項目として
- 静的リソースアーカイブのファイルの相対パスを使用して、アーカイブ内の別のコンテンツを使用できます。たとえば、styles.css という CSS ファイルに、次のようなスタイルがあるとします。
Visualforce ページでその CSS を使用する場合、CSS ファイルが画像を検出できるようにする必要があります。そのためには、styles.css や img/testimage.gif を含む zip ファイルなどのアーカイブを作成します。パス構造がアーカイブ内に保持されるようにします。そして、アーカイブファイルを静的リソース「style_resources」としてアップロードします。ページに、次のコンポーネントを追加します。table { background-image: url('img/testimage.gif') }
静的リソースにはスタイルシートと画像が両方含まれているため、スタイルシートの相対パスが解決し、画像が表示されます。<apex:stylesheet value="{!URLFOR($Resource.style_resources, 'styles.css')}"/>
1 つの静的リソースのサイズは、最大 5 MB までです。組織は、最大 250 MB の静的リソースを使用できます。静的リソースは、データストレージの容量にカウントされます。
- 静的リソースの定義
静的リソースにより、アーカイブ (.zip や .jar ファイルなど)、画像、スタイルシート、JavaScript、その他のファイルなど、Visualforce ページ内で参照できるコンテンツをアップロードできます。静的リソースは、組織内でのみ使用できます。したがって、他のアプリケーションや Web サイトのコンテンツをここでホストすることはできません。 - 静的リソースの表示および編集
静的リソースを編集、削除、コピーします。 - 静的リソースの管理
作成した静的リソースは、カスタマイズ、編集、および削除できます。
関連項目:
この記事で問題は解決されましたか?
ご意見をお待ちしております。
