クイックアクション項目の定義済み項目値の設定
アクションを作成する場合、定義済み項目値を使用して項目の値を設定します。定義済みの値を使用すると、ユーザーは一貫性を保ち、より速くより簡単にレコードを作成できます。
必要なエディション
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Contact Manager Edition、Database.com Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| 定義済み項目値を設定する | 「アプリケーションのカスタマイズ」 |
アクションレイアウトを設定するときは、使用する項目数が少ないほうが便利です。ほとんどのユーザー (特にモバイルユーザー) は、入力する必須項目が多すぎることを好みません。作業をすばやく完了して、次の操作に進むことを希望します。アクションレイアウトで使用する項目数を削減するには、できる限り多くの項目に定義済みの値を使用します。定義済みの値を設定できる項目が多くなれば、レイアウトから削除できる項目が増え、アクションを簡単かつ迅速に使用できるようになります。使いやすさと必須情報の量のバランスを取ってください。ただし、必須項目については、アクションレイアウトから削除する場合は必ず定義済みの値を設定してください。また、ユーザーがそのアクションを適用する場合は、必須項目をアクションレイアウトから削除しないでください。レコードが正しく保存されなくなります。
アクションを使用して作成したオブジェクトレコードの項目に定義済みの値を設定すると、それらの項目をアクションレイアウトに追加する必要がなくなります。たとえば、ユーザーが商談を作成するアクションを設定する場合、[フェーズ] 項目の定義済みの値として [Prospecting (見込み客の探査)] を設定します。そのアクションを使用してユーザーが新規に作成するすべての商談は、[Prospecting (見込み客の探査)] フェーズに自動的に割り当てられます。[フェーズ] 項目には値が自動的に割り当てられるため、この項目をアクションのレイアウトから削除できます。
- [ボタン、リンク、およびアクション] リストおよび [グローバルアクション] リストのアクション名をクリックします。
- アクションの詳細ページにある [定義済み項目値] リストで [新規] をクリックします。
- 値を事前に定義する項目を選択します。
-
項目の値を指定します。
単一選択リストの場合、特定値と数式値の両方を指定できます。両方を設定すると、数式値が特定値よりも優先されます。
- [保存] をクリックします。
- クイックアクションの定義済み項目値に関するメモ
クイックアクションの定義済み項目値の設定は、必須項目または [常にレイアウトに表示] 項目をアクションレイアウトから削除する場合に特に重要になります。

