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ユーザーの識別およびアクセス権の管理
OAuth エンドポイント用の CORS の有効化

OAuth エンドポイント用の CORS の有効化

Web アプリケーションでは、クロスオリジンリソース共有 (CORS) を使用して、他のオリジンからのリソースを要求します。たとえば、Web ページで CORS を使用して [私のドメイン] のログイン URL または Experience Cloud サイトの URL からユーザーに関する情報を要求できます。公開および許可リストに登録された Web ページに加えて、Salesforce では [私のドメイン] のログイン URL または Experience Cloud サイトの URL から要求された場合に特定の OAuth エンドポイントの CORS がサポートされます。

必要なエディション

使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience の両方
使用可能なエディション: すべてのエディション
必要なユーザー権限
作成、参照、更新、および削除する 「すべてのデータの編集」および「アプリケーションのカスタマイズ」

CORS は次のエンドポイントで自動的に有効になります。

  • /.well-known/openid-configuration
  • /.well-known/auth-configuration
  • /services/oauth2/id/keys

さらに、CORS 許可リストにコードを提供する Web アプリケーションのオリジン URL を追加することで、/services/oauth2/userinfo エンドポイントで CORS を有効にできます。

[OAuth エンドポイントの CORS を有効化] チェックボックスをオンして、以下のエンドポイントの CORS を有効にすることもできます。次のエンドポイントの CORS は、特定のホストドメインでのみサポートされています。

エンドポイント CORS でサポートされるホストドメイン
/services/oauth2/token [私のドメイン] または Experience Cloud サイトの URL
/services/oauth2/revoke [私のドメイン] または Experience Cloud サイトの URL
/services/oauth2/introspect [私のドメイン] または Experience Cloud サイトの URL
services/oauth2/authorize [私のドメイン] または Experience Cloud サイトの URL
services/oauth2/pkce/generator [私のドメイン] または Experience Cloud サイトの URL
services/auth/headless/init/registration Experience Cloud サイトの URL のみ
services/auth/headless/init/passwordless/login Experience Cloud サイトの URL のみ
services/auth/headless/forgot_password Experience Cloud サイトの URL のみ
警告
警告 一部の OAuth 認証フローにはコンシューマーの秘密が含まれます。コンシューマーの秘密がエンドユーザーに公開されないように保護することを強くお勧めします。

表にリストされているエンドポイントの CORS を有効にするには、次の手順を実行します。

  1. [設定] で、[クイック検索] ボックスに「CORS」と入力して、[CORS] を選択します。
  2. コードを提供する Web アプリケーションのオリジン URL を CORS 許可リストに追加します。
  3. [クロスオリジンリソース共有 (CORS) ポリシー設定] セクションで、[編集] をクリックします。
  4. [OAuth エンドポイントの CORS を有効化] を選択します。
  5. 変更内容を保存します。
 
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