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ユーザーとデータアクセスの管理
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          標準レポートの表示の制御

          標準レポートの表示の制御

          ユーザーがアクセス権を持っていないユーザーのデータを公開している可能性のある標準レポートを表示または非表示にします。

          必要なエディション

          使用可能なインターフェース: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方
          使用可能なエディション: Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition
          必要なユーザー権限
          標準レポートの表示を設定する 「共有の管理」

          ユーザーがアクセス権を持っていないユーザーのデータを公開している可能性のある標準レポートのタイプに基づいて、それらのユーザーがレポートを表示できるかどうかを制御できます。ユーザー共有が最初に有効になっている場合、表示しているユーザーがアクセス権を持っていないユーザーのデータが含まれているすべてのレポートは非表示になっています。

          1. [設定] から、[クイック検索] ボックスに「共有設定」と入力し、[共有設定] を選択します。
          2. [Organization-Wide Defaults (組織の共有設定)] 領域で [Edit (編集)] をクリックします。
          3. ユーザーがアクセス権を持っていないユーザーのデータを公開している可能性のある標準レポートのタイプに基づいて、それらのユーザーがレポートを表示できるようにするには、[標準レポート表示] チェックボックスをオンにします。あるいは、これらのレポートを非表示にする場合は、このチェックボックスをオフにします。
          4. [保存] をクリックします。

          表示に関する留意事項

          • ユーザーオブジェクトの組織の共有設定が [非公開] になっている場合に [標準レポート表示] チェックボックスをオンにすると、レポートを表示しているユーザーには、レポートにリストされているユーザーの名前が表示されます。ユーザー名やメールアドレスなどの詳細を表示するには、閲覧者にユーザーへのアクセス権が必要です。
          • [標準レポート表示] チェックボックスをオフにしても、「すべてのユーザーの参照」権限を持つユーザーは、一部の管理レポートを除き、標準レポートタイプに基づくすべてのレポートを表示できます。すべてのユーザーは、管理レポートレポートタイプを表示して、関連付けられたレポートを管理できます。ただし、[管理レポート] フォルダーとそのフォルダー内の他のレポート (ユーザーレポートや承認申請レポートなど) を表示するには、「設定・定義を参照する」権限が必要です。ユーザーオブジェクトの組織の共有設定が [公開/参照のみ] の場合、これらのレポートはすべてのユーザーに表示されます。
          • ユーザーオブジェクトの組織の共有設定が [公開] になっている場合、標準レポートタイプで公開されるデータには他のユーザーが所有するレコードの項目からのデータが含まれます。現在のユーザーに直接関連していない情報を含め、セカンダリレコードのすべての情報が公開されます。たとえば、ユーザーオブジェクト共有が [公開] に設定されている場合、納入商品が関連する取引先レポートでは取引先オブジェクトと納入商品オブジェクトのユーザーデータが公開されます。
          • 表示動作は、標準レポートタイプとカスタムレポートタイプでも異なります。
            • 標準レポートタイプは、主オブジェクトの共有設定に基づいて動作します。たとえば、[取引先および納入商品] 標準レポートタイプでは、取引先の共有設定のみが考慮されます。
            • カスタムレポートタイプでは、主オブジェクトとセカンダリオブジェクトの共有が考慮されます。たとえば、[Accounts and Assets (取引先および納入商品)] カスタムレポートタイプでは、取引先と納入商品の両方の共有設定が考慮されます。
          重要
          重要 分析共有が有効であると、共有されているレポートフォルダーおよびダッシュボードフォルダーに対して、組織のすべてのユーザーに閲覧者アクセス権が付与されます。フォルダーのマネージャーまたはエディターとして指定されたユーザーや、追加のシステム管理者権限を持つユーザーには、さらに高いアクセス権が付与される場合があります。フォルダーに対する各ユーザーのアクセス権は、フォルダーアクセスとユーザー権限の組み合わせに基づきます。必要に応じて標準レポートフォルダーが非表示になるようにするには、フォルダーからすべてのユーザーの共有を削除します。次に、ユーザーのプロファイルの [公開フォルダーのダッシュボードを参照] および [公開フォルダーのレポートを参照] チェックボックスをオフにします。
           
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