マスクされたデータの確認
Einstein Trust Layer の [設定] でデータのマスキング先を設定したら、機密データがマスキングされていることを確認し、経時的な監視も行う必要があります。
必要なエディション
| 使用可能なエディション: Einstein for Sales、Einstein for Platform、Einstein for Service、Einstein 1 Service、または Einstein GPT Service アドオンが付属する Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。アドオンを購入するには、Salesforce アカウントエグゼクティブにお問い合わせください。 |
| 必要なユーザー権限 | |
|---|---|
| プロンプトビルダーでプロンプトテンプレートを作成および管理する | 「プロンプトテンプレートマネージャー」権限セット |
| レポートやダッシュボードを表示およびアクセスする | 「Data Cloud ユーザー」 |
どのデータがマスクされているかを確認するには、2 つの方法があります。
- プロンプトビルダーを使用して、実行時にマスクされるデータを確認できます。「Get to Know プロンプトビルダー」を参照してください。
- データのマスキング活動を監視するには、標準 Data 360 レポートを作成して、クレジットカードや電話番号などの機密データが LLM プロンプトで適切にマスキングされていることを確認します。次の手順は、Data 360 レポートを作成する手順を示しています。
Data 360でデータを表示するには、事前にEinstein生成AIデータ収集を有効にする必要があります。
- Data Cloud の [レポート] タブで、[レポート] をクリックします。
- Data Cloud レポートカテゴリで、GenAIGatewayRequest レポートを選択します。このレポートでは、生成 AI 要求データモデルオブジェクト (DMO) が使用されます。
- [Start Report (レポートを開始)] をクリックします。
-
レポートに列を追加します。
追加する列のリストを次に示します。
- タイムスタンプ
- モデル
- # promptTokens
- 応答画面
- MaskedPrompt
- レポートを実行します。レポートには、データと対応するマスクされたテキストを含むすべてのプロンプトが表示されます。
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