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CRM Analytics
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          CRM Analytics ダッシュボードの作成

          CRM Analytics ダッシュボードの作成

          ビジネスの主な評価指標を継続的に監視する CRM Analytics ダッシュボードを作成して、地域、商品、期間といった主要なディメンションを基準に結果を分析します。可読性の高い形式に情報を統合する対話型グラフを追加します。グラフを補完するには、レコードレベルの詳細を表示するテーブルを追加します。検索条件を追加して、ダッシュボード閲覧者が結果の焦点を変更できるようにします。携帯電話、タブレット、デスクトップなど、さまざまな種別のデバイスでダッシュボードが最適に表示されるようにカスタマイズしたレイアウトを作成します。

          必要なエディション

          メモ
          メモ Winter '20 より前のリリースでは、クエリはステップと呼ばれていました。
          使用可能なインターフェース: Salesforce Classic および Lightning Experience。
          CRM Analytics で有料オプションで使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、および Unlimited Edition。Developer Edition でも使用可能。

          Trailhead: 「CRM Analytics ダッシュボードの作成の基本」でハンズオントレーニングを受けることができます。

          メモ
          メモ ユーザーがダッシュボードデザイナーを使用してダッシュボードを作成および編集するには、システム管理者が CRM Analytics 設定でダッシュボードデザイナーを有効にして (デフォルトでは有効)、ユーザーに「CRM Analytics ダッシュボードの作成と編集」ユーザー権限を付与する必要があります。

          このセクションでは、ダッシュボードデザイナーを使用してダッシュボードを作成する方法について説明します。ダッシュボードデザイナーは、よりすばやく簡単にダッシュボードを作成できる追加機能が備えられた新しいデザイナーです。テンプレートを使用して、定義済みのデザインでダッシュボードを作成します。すばやくウィジェットを作成するにはウィザードを使用します。ドラッグアンドドロップ、グリッドへのスナップ、ブラウザーリフローを使用して、ダッシュボードで容易にウィジェットの追加、配置、位置合わせができます。

          1. テンプレートを使用した CRM Analytics ダッシュボードの作成
            ダッシュボードテンプレートを使用すると、ダッシュボードを自動的に作成できるため、分析の開発が迅速化されます。テンプレートによっては、ユーザーがデータを入力する空白のレイアウトが提供されます。また、「スマート」テンプレートでは、追加の設定が不要かほとんど必要ないダッシュボードが作成されます。
          2. 再利用可能なコンポーネントを使用したダッシュボードの作成と管理
            ダッシュボードコンポーネントは、他のウィジェット、ページ、Lightning Web コンポーネントを含めることができるタイプのダッシュボードウィジェットです。ダッシュボードコンポーネントを使用すると、複数のダッシュボードのグラフ、テーブル、検索条件、テキストなどのグループを簡単に管理して再利用できます。Lightning Web コンポーネントを使用して、カスタム Lightning Experience 機能をダッシュボードに直接取り込みます。
          3. 繰り返しウィジェットを使用した表形式データの変換
            繰り返しウィジェットを使用して、ダッシュボードのスクロール可能なリストにクエリから選択された項目を表示できます。繰り返しウィジェットにテキスト、数値、グラフ、画像のカスタマイズされたレイアウトを作成すると、ダッシュボードユーザーは、スタイル設定されたクエリデータのビューをスクロールできます。
          4. 入力ウィジェットによるリアルタイムの意思決定
            推測分析を実行してリスクを評価し、ビジネス向けのおすすめをリアルタイムで策定できます。入力ウィジェットの値をデータソースとして使用し、手動計算を行うことなくダッシュボード評価指標に対する影響を確認できます。
          5. ダッシュボードページの作成
            コンテンツを複数のページに分割して、ダッシュボードに関する情報を簡単に理解できるようにします。また、ページあたりのクエリ数が減少するため、ダッシュボードのパフォーマンスが向上します。複数のページを使用することで、ダッシュボードの動的な経路を作成し、ストーリーを伝えることができます。ページのレイアウトの仕方によっては、ページ間を移動するときに素晴らしい効果も生まれます。
          6. ダッシュボードへのウィジェットの追加
            ウィジェットは、ダッシュボードの基本構成要素です。ダッシュボードデザイナーでは、機能を実行するさまざまなウィジェットを追加できます。たとえば、ウィジェットで重要業績評価指標の計算、ダッシュボードの結果の絞り込み、対話型グラフを使用したデータの視覚化、レコードレベルの詳細のテーブル表示などの機能を実行できます。
          7. ダッシュボード間でのウィジェットのコピーと貼り付け
            テキストやグラフなどのウィジェットをコピーして、別のダッシュボードに貼り付けた場合でも、元のウィジェットの方向、スタイル設定、クエリは維持されます。
          8. ウィジェットのクエリの管理
            クエリは、ウィジェットに表示される結果を返します。たとえば、数値ウィジェットには、クエリで定義されている計算の結果が表示されます。クエリは、データセットや Salesforce オブジェクトのようなデータソースに基づいてビルドできます。また、ユーザー定義値を使用して作成された「カスタムクエリ」も使用できます。
          9. ダッシュボードのウィジェットのインタラクティブ化
            CRM Analytics ダッシュボードのウィジェットをインタラクティブにすることができます。たとえば、ウィジェットを絞り込み、リストウィジェットで選択された領域の結果のみを表示することができます。または、数値ウィジェットの値がしきい値を下回ったときに、その値を赤に変えることもできます。インタラクションにより、ナビゲーションと探索が段階的に行われ、1 回のクリックで詳細情報が表示されるようになります。
          10. ダッシュボードの初期選択内容とグローバル検索条件の設定
            ダッシュボードを初めて開いたときに適用される初期選択内容とグローバル検索条件を設定します。ダッシュボード閲覧者は、さまざまな角度から結果を分析することを目的として、ダッシュボードの参照中に初期選択内容とグローバル検索条件 (設定されている場合) を変更できます。
          11. 各種のデバイス固有の CRM Analytics ダッシュボードレイアウトの生成
            ダッシュボードにウィジェットを追加したら、小さい画面で表示できるように最適化します。たとえば、外出中のモバイルユーザー向けのレイアウトからウィジェットを削除し、タブレットサイズの画面を使用するユーザー向けにウィジェットを再配置します。
          12. ダッシュボードのパフォーマンスの最適化
            ダッシュボードの最終処理を行う前に、ダッシュボードとそのクエリに対してパフォーマンスチェックを実行し、すべてが最適に実行されることを確認します。ダッシュボードインスペクターは、クエリやネットワークの遅延など、さまざまな種類のボトルネックを特定し、パフォーマンスを改善するための推奨事項を提供します。ダッシュボードレイアウトには異なるウィジェット (およびクエリ) を含めることができるため、各レイアウトでインスペクターを実行します。ダッシュボードに複数のページが含まれている場合、すべてのページでインスペクターを実行できます。インスペクターは、最初は現在のページの結果のみを提供します。
          13. CRM Analytics ダッシュボードおよびレンズを作成するためのキーボードショートカット
            キーボードから、いくつかの基本的なアクションを実行できます。
          14. ダッシュボードの以前のバージョンの復元
            CRM Analytics では、ダッシュボードの編集時にバージョン履歴を使用してダッシュボードのバージョンがバックアップされるため、以前のバージョンを復元できます。
          15. バックグラウンドでの新規ダッシュボードバージョンでのコラボレーション
            CRM Analytics ユーザーは、自分自身をダッシュボードパブリッシャーのリストに追加して、新しいバージョンのダッシュボードを編集してテストできます。その他の CRM Analytics ユーザーには、パブリッシャーがドラフト記事をライブバージョンにするまで、引き続きライブバージョンが表示されます。
           
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