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比較テーブルで使用できるウィンドウ関数
比較テーブルの関数メニューでは、便利なウィンドウ関数への UI ベースのアクセスが提供されるため、SAQL でそれらを記述する時間を節約できます。関数を選択したら、生成された SAQL を数式エディターで編集できます。
スライディングウィンドウ
設定可能な行の範囲に関する集計関数を現在の行に適用します。関数はテーブル内で定義されるグルーピングでリセットできます。スライディングウィンドウは、累計値や移動平均などの値を計算する場合に使用します。
グループの割合
グループ合計または総計に対する各行の割合を計算します。関数はテーブル内で定義されるグルーピングでリセットできます。
グループ内のランク
ランク、稠密ランク、累積分布、および行番号関数を提供します。ランキングはテーブル内で定義されるグルーピングでリセットできます。
[順番] メニューでは、ランク付けされる値に基づいて作成されたランキングの表示順を決定します。昇順のランキングでは最も低い値が 1 番となり、降順のランキングでは最も高い値が 1 番となります。
前期比
複数の期間を比較して、値の変化を計算します。たとえば、売上前年比や完了商談数の前四半期比は、列を選択して期間の長さを設定することによって計算できます。
必ず、最初に年でデータをグループ化してから、(必要に応じて) 可能であれば、より短い期間でグループ化します。複合日付の使用が可能な場合は、前期比関数に直接使用できます。複合日付とは、たとえば「2016-01」 (2016 年 1 月) や「2016-1」 (2016 年の第 1 四半期) などです。比較は、パーセントまたは単位で表示できます。
前からの変更
現在の行の値と前の行の値を比較してその差を計算します。たとえば、第 1 四半期と第 4 四半期間の取引先数の増加を計算するには、取引先数を表示している列を [列] から選択します。その計算を各国に制限するには、国の列を [リセットグループ] から選択します。
累計値
前のすべての行を合計して現在の行の合計値を計算します。たとえば、完了した商談の月ごとの合計を累計値として計算するには、完了した商談を表示している列を [列] から選択します。各地域内のその累計値を計算するには、地域の列を [リセットグループ] から選択します。

