Loading
Salesforce から送信されるメールは、承認済ドメインからのみとなります続きを読む
CRM Analytics
目次
絞り込み条件を選択

          結果がありません
          結果がありません
          検索のヒントをいくつかご紹介します

          キーワードの入力ミスがないか確認する。
          より一般的な検索語を使用する。
          絞り込み条件を減らして、検索範囲を広げる。

          Salesforce ヘルプ全体を検索
          null 数値の処理

          null 数値の処理

          たとえばデータフロー、レシピ、または CSV アップロードを使用してデータセットを作成または更新する場合、CRM Analytics は空白の数値を、指定されたデフォルト値で置き換えます。デフォルト値が指定されていない場合、CRM Analytics は、null 基準の処理が有効になっているかどうかに基づいて、数値列の空白を 0 または null に置き換えます。

          メモ
          メモ null 基準の処理は、Spring '17 リリース以降に作成した組織で有効になります。これを無効にすることはできません。他の組織でこの機能を有効にする方法は、「Spring '17 より前に作成された組織での null 基準の処理の有効化」を参照してください。

          CRM Analytics では、空白が以下に置き換えられます。

          • 0: null 基準の処理が無効で、デフォルト値が指定されていない場合
          • null: null 基準の処理が有効で、デフォルト値が指定されていない場合

          CRM Analytics では null と 0 の処理が異なるため、この動作は重要です。これらは同じではありません。null は、値が存在しないことを意味します。0 は値を表します。null に対して実行された算術演算は null になります。次に例を示します。

          10 + null = null

          算術演算で null の代わりに 0 を返すには、10 + coalesce(null,0) のような式を使用できます。たとえば、10 + coalesce('Amount', 0) を使用できます (Amount は null です)。

          集計関数 (sum、average、count、min、max など) では、計算から null 値が除外されます。集計関数での 0 と null の処理の違いを理解するため、次の顧客満足度スコアについて考えてみます。ここでは、Customer2 の 1 つのスコアが欠落しています。

          null を含む CSAT データセット

          CRM Analytics で空白値が 0 に置き換えられると、平均および最小計算が不正確になります。null に置き換えられると、平均および最小計算が正しくなります。

          null 基準の処理では、次のデータフロー変換で null 値を使用できます。

          append CRM Analytics は、異なる基準列を含むデータセットを追加できます。たとえば、あるデータセットに [Amount (金額)] 列があり、2 番目のデータセットにはその列が存在しないとします。追加後、新しいデータセットでは、2 番目のデータセットからの行の [金額] 列に null が含まれます。null 基準の処理がない場合、基準列が異なると、データセットを追加することはできません。
          augment 左のキーが null の場合、または右に一致がない場合、CRM Analytics は右から追加された列に null を挿入します。null 基準の処理がない場合、CRM Analytics は基準に 0 を挿入します。
          computeExpression

          計算列の defaultValue 属性は null の値を受け入れます。次に例を示します。

          "SAQLNode": {
                "action": "computeExpression",
                "parameters": {
                  "source": "extractOpp",
                  "mergeWithSource": true,
                  "computedFields": [
                    {
                      "name": "Amount2",
                      "type": "Numeric",
                      "precision": 18,
                      "defaultValue": "null",
                      "scale": 5,
                      "saqlExpression": "Amount+Amount"
                    }
          computeRelative

          計算列の defaultValue 属性は null の値を受け入れます。previous() または next() に値がないなど、値を計算できない場合、このデフォルトが使用されます。次に例を示します。

          "computeTrending": {
                  "action": "computeRelative",
                  "parameters": {
                      "partitionBy": ["OpportunityId"],
                      "orderBy": [
                          {
                              "name":"CreatedDate", 
                              "direction":"asc"
                          }
                      ],
                      "computedFields": [          
                          {
                              "name": "AmountPrev",
                              "defaultValue" : "null",
                              "expression": {
                                  "sourceField": "Amount",
                                  "offset": "previous()",
                                  "default": "null"            
                              }       
                          }
          dim2mea

          measureDefault パラメーターは null の値を受け入れます。CRM Analytics はディメンションを有効な数値に変換できない場合にこの値を使用します。デフォルトを指定しない場合、CRM Analytics は null の値を使用します。次に例を示します。

          "Create_Measure_From_Dimension": {        
                "action": "dim2mea",        
                "parameters": {            
                   "dimension": "StageVal__c",            
                   "measure": "StageValue",            
                   "measureDefault": "null",                      
                   "source": "Extract_Opportunities"        
                }    
             }
          sfdcDigest

          列の defaultValue 属性は null の値を受け入れます。デフォルトを指定しない場合、CRM Analytics は null の値を使用します。次に例を示します。

          Sample Sfdc-digest :{    
             "Extract_Opportunities": {        
                "action": "sfdcDigest",        
                "parameters": {            
                   "object": "Opportunity",
                   "fields": [                
                      {
                         "name": "Amount",
                         "defaultValue": "null",
                         "precision":18
                         "scale":2
                      }
          Update CRM Analytics は null 以外の値を null で更新できます。
          メモ
          メモ null 基準の処理を有効にしている場合は delta 変換がサポートされず、delta 変換を含むデータフローは失敗します。経時に伴う基準値の変化を計算するには、代わりに computeRelative および computeExpression 変換を使用します。例については、「null 数値の処理」を参照してください。
           
          読み込み中
          Salesforce Help | Article