詳細情報:
データを統合するその他の方法
データフローおよびレシピでは、内部のデータソースのほとんどのデータを外部のデータソースに統合できます。ただし、CRM Analytics には、特定の使用事例でより効果的にデータを統合できる他の方法が用意されています。たとえば、データセットに読み込む前にデータを変換する必要がない場合、データを CSV ファイルまたは Excel ファイルから直接インポートできます。変換する必要がある場合は、ファイルをアップロードして中間データセットを作成し、レシピやデータフローを使用してそのデータを変更した後、結果を別のデータセットに読み込むことができます。または、Salesforce レポートデータを経時的に分析するには、数回クリックするだけでレポートをトレンド分析するデータセットとダッシュボードを作成できます。トレンド分析では、CRM Analytics は Salesforce レポートデータのスナップショットに基づいてデータセットを作成します。
- データフローとデータセットビルダーを使用したデータセットの設計
データフローを使用して、既存のデータセットまたは同期されたデータからのソースデータに基づいて 1 つ以上のデータセットを作成します。データフローは、含める入力データ、そのデータの変換方法、および変換されたデータの読み込み先のデータセットを指定する一連の命令です。 - 従来のデータの準備を使用したデータのクリーンアップ、変換、読み込み
レシピを使用して、複数のデータセットまたは接続済みオブジェクトからデータをクリーンアップして結合します。バケットや数式項目を追加したり、行を絞り込んだり、項目値を変換したり、データ型を変換したり、日付形式を標準化したりします。その後、結果を新しい対象データセットに出力できます。 - アップロードした CSV ファイルからのデータセットの作成
アップロードユーザーインターフェースを使用して、外部 .csv データに基づいて 1 つのデータセットを作成します。データを更新するには、新しい .csv ファイルをアップロードしてデータセット内のデータを上書きできます。 - 外部データ API を使用した CSV ファイルからのプログラムによるデータセットの作成
外部データ API を使用して、.csv ファイルの外部データに基づいて 1 つのデータセットを作成できます。API を使用して .csv ファイルをアップロードし、データセットを編集することもできます。データセットを編集する場合、すべてのレコードの上書き、レコードの追加、レコードの更新、またはレコードの削除を選択できます。 - データセットを Microsoft Excel スプレッドシートから直接作成
Salesforce CRM Analytics Connector for Excel を使用すると、容易に Microsoft Excel 2013 から CRM Analytics にデータをインポートできます。 - Salesforce レポートからのデータセットおよびトレンド分析ダッシュボードの作成
主要な総計値を経時的に追跡するトレンド分析 CRM Analytics ダッシュボードを作成することで、拡大し続け、絶えず変更されるデータセットを理解できます。CRM Analytics のトレンド分析データによって、隠れていた洞察を発見し、同僚と共有できます。Salesforce レポートに基づいてトレンド分析ダッシュボードを作成すると、基礎となる Salesforce データに基づいてデータセットとダッシュボードが生成されます。

